学校教材販売会社の株式会社丸昌は、担当地域 の小学校を日々訪問し、児童と先生に最良・最適な 学校教材をお届けすることによって地域に貢献でき る事を誇りとし、社員一同社業に励んでおります。 |
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授業に必用な教材・教具・消耗品を、 学校現場に早く正確にお届けします 営業社員は自分が受け持っている小学校を毎日訪問します。営業社員が先生から注文をお聞きする以外に、学校からも絶え間無く、ご注文の電話がかかってきます。かなりの割合で緊急を要する電話がかかります、どのような状況でも必用とされているものを、授業に間に合うように正確にお届けする事が学校教材販売店の使命であり役割です。 教育委員会や市役所他公的な |
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急ぐ荷物は朝に宅急便で入荷 通常の荷物はトラック便で届きますが、学年児童数の教材を、どうしても明日の授業に間に合わせて欲しいと緊急の注文が入った場合は、送料は高くなりますが、宅急便を使います。1時間目に間に合わせて欲しいと時間指定を受けた場合は、宅急便の営業所止めにして、荷物を引き取ってそのまま学校に走ります。 |
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実はもっと早い便があります 朝の6時15分頃に、文具や学習帳専門メーカーの製品を運んでくる早朝便があります。これは文具問屋から来る荷物です。図工、理科、生活科、家庭科、出版教材等はメーカーと直取引ですが、一般文具は教材販売店を専門に取引先とする文具問屋から仕入れます。教材販売店の仕事を熟知した文具問屋なので、授業には絶対に間に合うように手配・出荷し、教材販売店の仕事を完璧にサポートして下さいます。 |
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頑張る結束機・・・・ 教材販売店の出荷業務 出荷業務で最も世話になるのは結束機かもしれません。 導入して20年をはるかに超えているはずですが、メーカーに修理を依頼した事はありません。 |
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営業車に荷物を積み込む 時期によって車に積み込む量は大きく変動します。学校教材店に必要とされるのは、注文を受けた教材を早く正確に学校にお届けする事です。先生から注文をお受けした荷物の数量には関係無く、例えノート一冊でも授業に確実に間に合わせる事が全てに優先します。 |
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回収した見本の整理も大切な仕事です 教材の現物見本を手に取って、児童に適切かどうかを担任の先生が検討し発注されます。役目の終わった見本は回収しますが膨大な量になります。次年度も見本として使用できるものは仕分けして箱詰めし、見本用倉庫にエレベーターであげます。 |
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販売地域:城陽市・宇治市・久世郡・ 向日市・長岡京市・乙訓郡・木津川市・相楽郡・ 八幡市・京田辺市・井手町・宇治田原町 〒610-0111 京都府城陽市富野池ノ内7−1 株式会社丸昌(まるよし) 代表取締役 富田明志 TEL 0774-52-0168 FAX 0774-55-2726 E-mail maruyo68@wao.or.jp |