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やまのい和則の
「軽老の国」から「敬老の国」へ
- Yamanoi Kazunori Mail Magazine -
第46号(2000/10/08)
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メールマガジンの読者の皆さん、こんばんは。
今は、10月7日の深夜です。
取り急ぎ、「やまのい和則を囲む会」の報告をします。
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おかげさまで、500人の方々に集まっていただき、満員、盛況に
終わりました。
特徴は、このメールマガジンの読者の方々が。10人以上来てく
ださったり、ボランティアとして手伝ってくださったことです。
会場で、メールマガジンへの登録を呼びかけたところ、学生さん
を含め、30人が新たにこのメールマガジンに登録してくれるこ
とになりました。
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簡単な報告をさせていただきます。
今日の内容は、
私を応援する団体の「やまのいネット」の主催者あいさつ、
福山参議院議員のあいさつ、
私がビデオで国会報告をしながらスピーチ、
福岡政行先生の講演、
玉置衆議院議員の乾杯の音頭、その後、
笹野参議院議員の挨拶、
「やまのいネット」の今後について、
「わこーず」よびかけ、
福岡先生と私と会場のトーク、などでした。
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福祉に精一杯頑張りたいという私の思いを訴えました。
30人以上のボランティアの方々のお手伝いにより、
アットホームな会になりました。
メールマガジンを読んだのがきっかけで、
うちの事務所にボランティアに来てくれている大学3年の高橋君
が「わこーず(やまのい和則を応援する若者の会)」を、
今日の集会を機に、立ち上げてくれました。
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この集会で一区切り。
また、明日から福祉のために、あらゆる国会での仕事のために、
精一杯がんばります。
やまのい和則 拝
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