私たち宇治地区青少協は、宇治の歴史、文化、自然をモチーフにして、
青少年健全育成というテーマを目的に活動してきました。
日本と世界の文化遺産に関心をもって、
各地の子供たちと宇治の交流をしてください。
ふるさと宇治21
こども国際会議
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宇治市立菟道第二小学校
山口きみこ校長 筆
宇治市立菟道第二小学校
パソコンクラブのメンバー作成あじろぎ
宇治市立菟道小学校
今西義右教諭 筆
綱代(あじろ)とは、秋から冬にかけて、鮎の幼魚である永魚を捕るための、木で組み立てられた設備のことです。
記紀、万葉の時代から、文学の素材として、しばしば登場します。
宇治の地は王朝文学の時代になると「源氏物語」宇治十帖の物語、勅撰集の和歌、そして宇治拾遺物語などの
説話集の世界にと、はなやかな役割を果たすようになってきました。
その頃から、網代木(あじろぎ)は宇治の川霧、梁舟、川風、とともに宇治の風物詩の一つでありました。
子供たちが手話で演劇を披露!
平等院鳳凰堂中堂柱の絵模様(宇治中学校美術クラブ製作)
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問い合わせ先 TEL0774-22-3001 会長 梅村岳伸まで
E-mail:ujiyoung@wao.or.jp