全国の書店にて、
絶賛発売中!


リヨン社・2200円

なぜ、いま、
グループホームなのか?


痴呆がやわらぐ
ぼけても普通に生きられる
本人、家族、介護スタッフの幸せとゆとり
安心できる老後が送れる



お近くの書店にない場合は
やまのい和則事務所
まで、お申し込み下さい。
振込用紙を入れお送りします。
送料は実費を負担いただきます。


目次
  第1章 政治家として、人として
「幸せな老後」を考える
  第2章 お年寄りの穏やかな笑顔にふれる
グループホーム探訪
  第3章 新しいケアの形
グループホームの始まり
  第4章 日本のグループホーム
さまざまな形態
  第5章 本場スウェーデンに学ぶ
福祉先進国の取り組み
  第6章 介護保険とグループホーム
ポイントと課題
 インタビュー  介護保険を目前に控えて
介護保険でグループホームは増えるか
山崎史郎氏(厚生省老人福祉計画課長)
山井和則
 特別対談  未来に向けた
グループホームの使命

外山義氏(京都大学教授)
鳩山邦夫

  「グループホームとは何か?」という原点に触れたい方は
「バルツァゴーデンの家」
という本をおすすめします。
スウェーデンでは「痴呆ケアの革命書」です。

 スウェーデン初のグループホームの3年間のルポルタージュ。
1995年にスタートしたグループホーム
「バルツァゴーデン」のルポを、スウェーデンの痴呆ケアの
第一人者のバルブロ・ベック・フリス博士(老年科医師)が
書いたものです。

 山井は1989年にスウェーデンでこれを読み、人生が変わりました。
近澤貴徳さん
(当時、同志社大学学生、現在、大津市役所介護対策準備室)と山井が必死の思いで2年間で翻訳し、ホルム麻植佳子さんが監訳しました。日本訳「スウェーデンのグループホーム物語」
ーぼけても普通に生きられるー(ふたば書房)
定価1900円
 ぜひ、「グループホーム入門」とともにお目通しください。
あなたの痴呆ケアについての見方が根本的に変わります。
だまされたと思って読んでみてください。
同じく 
やまのい和則事務所 までメール下さればお送りします。


「出版記念講演会」報告はこちら


 
介護サービスの革命
グループホーム入門
 
鳩山邦夫・山井和則 著
                リヨン社 2200円
 
全国の書店にて発売中!
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