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プロフィ−ル

やまのい高齢社会研究所 所長 山井和則

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やまのいが関連した著書

・本の詳細は著書紹介のページにあります。

著書:

「体験ルポ 世界の高齢者福祉」(岩波新書,1991)
「スウェーデン発 住んでみた高齢社会」(ミネルヴァ書房,1993)
「家族を幸せにする老い方」(講談社,1995)
「グループホームの基礎知識」(リヨン社2000)

共著:

「グループホームケアのすすめ」(朝日カルチャーセンター,1994)絶版
「スウェーデン発 高齢社会と地方分権」(ミネルヴァ書房,1994)
「スウェーデンの政治」早稲田大学出版会,1994)
「体験ルポ 日本の高齢者福祉」(岩波新書,1994)
「公的介護保険のすべて」(朝日カルチャーセンター,1995)絶版
「転ばぬ先の介護ハンドブック」(講談社2000)
「介護サービスの革命・グループホーム入門」(リヨン社1999)
「図解・介護保険のすべて」(東洋経済新報社2000)
「福祉メールマガジン 福祉現場VS.国会」(講談社2001)

共訳書:

「スウェーデンのグル−プホ−ム物語」(ふたば書房,1993)

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やまのい和則はこんな人!

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やまのいからのコメント


「安心して老いられる京都に!」

   公的介護保険の早期導入
   痴呆高齢者向けグル−プホ−ムの制度化
   24時間対応のホ−ムヘルプの充実
   住み慣れた地域に小規模で家庭的で個室の老人ホ−ムを増やす

 何ら専門分野のなく、得意分野は「選挙」「地元の世話」というような政治家だけでは世の中は良くなりません。どんな政治家も選挙になれば「福祉に力を入れます」「お年寄りを大切に」と言います。
 しかし、具体的な政策にならなければ不可能です。
 選挙になってから福祉を言いだすのではなく、福祉を良くするために、福祉にもともと情熱を持った人間は政治家にならない限り、日本の福祉は良くならないと考えます。

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