奈良女子大学専任講師から、両親は勿論、 まわりの反対を押し切って政治の世界へ。 寝たきりのお年寄りからは「やまのいさんの本に書いていることは、
絵に描いた“もち”私らには間に合わない!」 松下幸之助さんは、生前「評論家を育てた覚えはない!実践せよ!」
やまのい和則の政治への道(原点)はこちらへ リンク先からこの場面に戻る場合は、プラウザの戻るをクリックして、帰ってきて下さい。