自分らしく生きるための
            終の住みかを考える連続シンポ第一弾!!

終のすみかの条件ってなんだ?


第一回

時:2000年923日(土)午後2時から

場所:京都商工会議所ビル三階
    (烏丸丸太町下る 地下鉄「丸太町」下車

参加費:500円

基調講演 小國 英夫さん(四天王寺国際仏教大学)

パネリスト

  • 「生涯暮らせる住まいとは?」
    上野勝代さん(京都府立大学教員)
  • 「コミュニティづくりの現場から」
    寺田敏紀さん(京都市景観まちづくりセンター」
  • 「マンションの現場から」
    谷垣千秋さん(住生活研究所)

超高齢社会をまえにして「グループリビング」「コーポラティブハウス」という形での住まいかた、暮らし方への関心が高まっています。また、「バリアフリー住宅」や「バリアフリーのまちづくり」ということも、あちこちから聞こえてきます。

高齢者や障害者が暮らしやすい住宅は、だれにとっても暮らしやすい住宅であると思います。

“自分らしく生きる”ことのできる“終の住みか”づくりをともに考えてみませんか?


終のすみかを考えるシンポジウム実行委員会

構成団体:

  • NPO法人ハーモニーきょうと
  • 京都福祉研究会バリアフリー
  • 社会福祉法人くらしのハーモニー
  • 住生活研究所
  • 生活総合研究所

連絡先
 京都市伏見区深草西浦町4-64-7  ハーモニーきょうと
 電話 075-645-4441(FAX兼用)
 http://www.harmony-kyoto.net


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