下記の本を今、読んでいますが、とても参考になります。 痴呆ケアについて、いかに住環境が大切か、そして、痴呆ケアの世界の流れがグループホームになっていることが述べられています。 グループホームの普及をライフワークとする私にとっても心強い嬉しい本です。 なお、私が書いているグループホームについての著書は、3月に新刊を出版します。乞うご期待。 山井和則 |
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なお痴呆ケアやグループホームについては、以前もこのホームページで 紹介しましたが、「痴呆性高齢者ケア グループホームで立ち直る人々ー」(中公新書、小宮英美著)がすばらしいです。 |