○ 「京町家のごはん処115軒」 発行:ネコ・パブリッシング
2004年8月28日発刊
ネコのムック本で紹介していただいています。
写真のきれいな本で、情報が営業時間からURLまで、解りやすくおさえられています。
光泉洞は<和食>のくくりで、50ページに紹介されています。坪庭の釣り行灯の紹介
が珍しいです。
○ 「京のまちやめぐり」 発行:淡交社
○ 「KANSAI 1 週間」 145号 特集・秋の京都
庭の見える町家でご飯を食べる。というテーマで取材していただきました。
坪庭の側の席で、生麩ヘルシー1050円のお料理を紹介。
講談社刊
○ 「京都 秋 ぴあ」 京都人がご案内します・・
2004年秋 刊行Mook 関西 ぴあ株式会社刊
京都の人に愛される店としての紹介です。
情報通の地元の人に使ってもらえる店であることは結構努力がいります。
そのあたりが読んでわかってもらえたら嬉しいです。
○ 店主 諏訪幸子の ガイドサイト「50代からのおけいこ」All about ガイドサイト
○ 「酒井順子さんの京都ひとり旅
地元人御用達のお店」
2004年 11月増刊号 PHPカラット
P77 でお昼ご飯処「光泉洞寿み」
P78 光泉洞オリジナル和菓子
「松菓洞弁当」
発行 PHP研究所
お菓子弁当も取材していただきました。
この夏からオリジナルの京和菓子の詰め合わせでお菓子のお弁当を
つくりました。普段結構 京都の人は贅沢はせずに無駄な出費を抑えて
地元のほどいいお菓子やお茶の本当に利巧で美味しいものを楽しんでいます。
そういったお菓子を集めたお弁当です。日持ちします。海外へのお土産にも大丈夫。
○ 「歩く地図 京都’04」
発行 株式会社 山と渓谷社
河原町から三条 錦あたりの人気スポットのお店特集として取材してゆかれました。
京都ほど歩くのにいい町を私は知りません。
地下鉄御池からも
河原町からも
三条からも四条烏丸からも歩いて光泉洞にはいらしていただけます。
○ 「ツレのためと京都案内ガイドブック」
ー−え、京都くんのん? ほな、あこ行こか--
発行 櫂出版社 1400円
この単行本は とっても お勧めです。
どっっぷり京都人の私が 京都案内として買ってしまうと思います。
視点が・・・絶対本当の京都です。
東京の出版社が何故??? 不思議な本ですねぇ。。
○ 「インターネットでお店やろうよ!」
発行 株式会社 アスキー 東京
P34 売り上げアップ 誌上セミナー 新米ショップ「楽市 光泉洞」
アスキーのムック本 「2005年ネットショップの新常識」
実は、9月のアスキーのこのムック本ででも取材していただいています。
京町屋とアスキーさん 一見あまりにも関係なさそうな取り合わせです。
しかし、京都の地は平安の昔から他の新しい文化にいつもいつも開かれた
地でありました。伝統の京町屋とインターネット新旧のコラボレーションこそ
千年の京(みやこ)にぴったりやと思わはらしませんか?
アスキーの木下編集長が親身になって心配?してくださったオンラインショップ
これです。→楽市光泉洞 昼ごはん屋さん同様、手作りのページです。
メール、文章は全て店主(諏訪)が管理しています。ご覧になってください。
商品と思いを伝える難しさに四苦八苦してます。
○ 「Meets 京都昼本」
編集発行 株式会社京阪神エルマガジン
p36、37 の気がつけば、午後3時・・・。
この時間でも、うどん・丼以外のものが食べたい!
のカテゴリーで取材してくださいました。
うちは、昼ごはんやですので、4時まで暖簾を上げています。
生麩のセット1050円でも、オムライス(おつゆ、小鉢とも)も食べていただけます。
日替わりのメインは売り切れる事があるんですけど。
○ あいあいAI京都
発行 朝日新聞大阪本社 編集 朝日新聞あいあい京都編集室
2005年 3月2日 スタート あいあい広場3面 光泉洞店主紹介
6面 くらし 「今夜のおばんざい」 生麩田楽
これから、1年続きます。 料理のレシピーですので、ブログ公開し
てゆく予定です。ココログ「今夜のおばんざい」
○ 「関西遊楽生活」 スーパーカタログ
P27に紹介していただいております。
グルメの部分で奥の間の写真と、生麩定食の写真とが載ってます。
発行 ぴあ 株式会社
2005年 3月30日
これには、クーポン券がついています。
よろしかったらお持ちになってください。珍しい蘇州の緑茶が食後プレゼントです。
○ 「京都いいとこマップ」 ロマンチック桜日和
発行 株式会社 グラフィック
2005年 4月版
毎月の京都おすすめスポット紹介の地元のフリーマガジンです。
丁寧な取材をしてくださって、写真もいいショットを撮ってくださいました。
小さな 持ち運びのできるマップですが、充分な情報が詰まっています。
桜の情報にウチの店の桜の柄の和菓子弁当が素敵です。
○ 「Leaf 7月号」 夏の京都 リーフパブリケーション発行
2005年 7月
京町家 はんなり会の特集
Leaf Special Menu 京の玉露茶漬け 夏季限定
香り高い本物のお茶と京の家庭料理を楽しむお昼処の切り口で紹介して
いただいております。
京都商工会議所の京町屋の飲食販売の店舗の会の企画です。
宇治玉露手揉み保存協会会長の吉田銘茶のお茶を私(諏訪)が
オンラインで販売しており、その品の店頭紹介を兼ねたメニューです。
○「るるぶ 楽楽京都」 シリーズ14巻目 JTB発行
2005年 8月1日 初版発行
183ページに紹介していただいています。
昼のみの店でのっています。
ちょっと細長い小型本で地図が充実していて持ち運びに便利ですね。
当店は、お昼4時までの営業ですから2時過ぎてこまった時に覚えて
おいてきてください。携帯からの検索も多分できます(リーフ)
京都駅へも店から電車に30分以内で確実にもどれます。
○ 朝日放送6ch 2005 11月23日午後の 京都特集「町家の活用例」で
テレビ取材がありました。2階の柱や虫籠窓をとても美人の赤絵さんとおっしゃる
アナウンサーさんが訪ねてくださいました。
○ はんなりマップ2006年版に京都の町家の飲食店としてでております。
データの虫籠窓の写真もうちの建物です。これは、全国に無料で配布されるようです。
はんなり会リスト
○ 京都人ブログではいつも京町屋の代表として紹介していただいてます。
これは、坪庭に高山寺の鳥獣戯画(日本アニメの最古)をテーマにした
蛙とウサギの相撲場面の陶器人形が搬入された記録です。
2006年5月15日完成予定。熊本人吉「古仏頂焼き」の高場氏作。
土は信楽を使ってくださってます。
光泉洞の坪庭の鳥獣戯画、陶器人形搬入
○ サイト情報
グルメな京町家
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○ 「京都究極本」 旅行ムック本 城邦書号(虎)
P55に紹介していただいております。
台湾の自遊自在という旅行の雑誌で、中国語です。
2006年1月発行
京都の普通の家庭料理が食べられる事や、伝統的な家屋で落ち着く事などが
漢字(中国語)で書かれているようです。
中国茶の愛好者がこの店の「老品娘」で英語が飛び交う国際的な雰囲気と説明
してあるようです。「品」は門構えの中にはいっていて、多分私の事でしょう。
一保堂さんの「番茶」ではなく、中国緑茶にポイントがいってるのが楽しい。
mook墨刻出版
○ 「京都ですごす1週間」
地球の歩き方 MOOK 2006年 5月20日刊
発行 ダイヤモンド社
光泉洞が丁寧に取り上げていただいております。ちょっと豪華なたびの本で、海外へ行く
時の「地球の歩き方」に慣れている世代としては外国の贅沢なたびの本のような感じが
いたします。
37ページと66ページでご紹介いただいております。読み応えのある本です。
○ 「宣伝会議」
2006年 6月15日刊 発行 株)宣伝会議
特集 WEB広告のクリエイティブ
p52とP53 で楽市の開店の経過を取材していただいております。
お茶摘みの時期の吉田銘茶園での写真が使ってあり、
宇治の現場の雰囲気がWEBのマーケティングと対称的d面白い記事になっています。
宣伝会議サイト
○ 「ミーツ」regional 関西
2007年 4月
町中でお昼の食べられる店として紹介してただいています。地下鉄「御池」という立地の便利さと
お昼ご飯が4時まで食べられるのがポイントらしいですね。
○ 月刊「京都」
2007年5月号
【伝統の食文化を味わう】というタイトルでうちの「生麩田楽」を紹介していただきました。
それは、田楽ほど伝統的で古いお料理はないでしょうね。弥生文化がきて稲作が始まった事と
神様に供える数あわせのお料理が「お数」「お万菜」のもとではないかと言われていますよね。
〇「京都南観察所」のロケで、光泉洞の1階を使っていただく。
2010年 土曜夜放映予定 テレビ朝日
そうえいば、数年前は、「天使の卵」という村山由佳さんの小説の
映画化で、主演市原隼人さん、沢尻エリカさん、戸田 恵子さん、三浦ともかずさん
などが、ロケでいらしてくださいました。市原さんは新人。エリカさん
は、まだ幼さがのこる女優さんでした。
戸田恵子さんが、2階のテーブルを化粧台に使われて落ち付いた
大人の俳優さんの印象が残っています。エリカさんにのみ付き人が付いていて
本人さんより肩肘はってはったように覚えています。そのあと、あの事件でした。
〇メモのつもりが・・・・取材の数々記録ができていません。ごめんなさい。