11月24日(日)

謝辞
ECONOMIC FIVEを始め学園祭実行委員会の皆様及びサンミュージック大阪の方々お疲れ様でした。また、イベントをご覧下さった方、誠にありがとうございます。 出演者、事務所側から以前から野外で通り掛かりの方も見に来れるオープンな場所でイベントを是非したいという要望がありまして、実現がなされたことを嬉しく思います。

関西美少女アイドル祭り
〜プリンセス オブ サンミュージック大阪〜
主催:ECONOMIC FIVE
場所:京都大学 お祭り広場
   京都大学(最寄駅:京阪出町柳駅)
時間:14:20〜15:20
入場料:なし

出演者:
田川惠理(惠理ちゃん)
石末葵(アオさん)
小松恭奈(ヤンナ)
仲山真由(真由ちゃん)
苑田美香(美香ちゃん)
片沼知香(知香ちゃん)
臼井明理(明理ちゃん)
小浦彩里(彩里ちゃん)




まず自己紹介

明理ちゃん「特技はピアノをひくことで、趣味は手紙を書くことです」
真由ちゃん「特技は金魚すくいとスーパーボールすくいで、金魚すくいは最高149匹。スーパーボールすくいは最高137匹じゃなくて、137個です。今日はお母さんにこの大学に入れるくらい頑張りなさいと言われました」
彩里ちゃん「(今出演中の「ママ、まっしぐら」の岸和田亜美と私は全然性格が違います。そこんとこわかってほしいです」

(左から、彩里ちゃん、真由ちゃん、明理ちゃん)


美香ちゃん「この京都大学は凄く広くて迷ってしまいました」
ヤンナ「私の家庭教師になってください」
アオさん「後で歌うので聞いてください」


(左から、アオさん、ヤンナ、美香ちゃん)


知香ちゃん「この前の中間テストで学年トップをとりました」
惠理ちゃん「『ドレミソラ」で有沢七海役をやってました。覚えていらっしゃったら嬉しいです」

(左から、惠理ちゃん、知香ちゃん)

このイベントのテーマは日頃のレッスンの成果を試して、プリンセスを決めようとするもの。
まずは、頭の回転の良さのテスト。しりとりをしていき、うまく言えずに風船が割れてしまった場合はその子がバツゲームをするというもの。

京都大学の「く」から「クマ」→「マイク」→・・・・・・→「リストラ」(惠理ちゃん)→風船爆発!(明理ちゃん)で明理ちゃんがバツゲーム。

志村けんの物まねをすることに。
明理ちゃん「アイーン!」


「リストラ」→「ラッパ」→「コアラ」(知香ちゃん)→

「???」(アオさん)→

知香ちゃん、間違いに気付いてやり直す「パイナップル」(知香ちゃん)→

・・・・→「シカ」→「カメレオン」(ヤンナ)、ヤンナ間違いに気付くが、既に遅く、風船爆発

歌手を目指しているということで、鬼塚ちひろの歌のワンフレーズを歌うことに。

2回目の課題は「告白」のシチュエーション・コントで、演技のパートナーを会場のお客さんから出演者が選んでいき、配布された「告白」のキーワードに応じて、芝居をし、演技力をテストするというもの。

下に降りて、パートナーを選んでいる間、アオさんがオリジナルソングを披露。


(以下の画像はお客さんの顔は無断でアップできないので省略します)

テーマ「幼なじみ」
惠理ちゃん「ゴメンやけど、付き合って」
男性「え?」
惠理ちゃん「付き合って欲しいんですけど」
男性「俺も好きやってん」
惠理ちゃん「じゃあ、
今から付き合おう」
男性「今から?」
惠理ちゃん「
何時や?」
男性「
2時47分
惠理ちゃん「
この時間から」←細かい


知香ちゃんは、なんと
プロレスラーのマスクをした男性を連れてくる。
テーマ「先生と生徒」
生徒(知香ちゃん)「ずぅっと、好きだたんですよ。
先生がいるからこの高校に入ったんです」←なんと高校入学以前から
レスラーマスク先生「ボク、
マスクなんですが、いいんですか?」
生徒(知香ちゃん)「
マスクが好きなんです」
レスラーマスク先生「じゃあ、ボクはマスクがはずせないじゃないですか?」
生徒(知香ちゃん)「ずっと
そのままでいて下さい」

テーマ「ヤンキーとクラスの優等生」
ヤンキー「なんだぁ、こんなとこ呼び出して」
優等生(ヤンナ)「あんな、眉毛のないあんたが好きやってん」
ヤンキー、
上半身裸になり、
ヤンキー「うおおおおおおお!」
優等生(ヤンナ)「OK?」
ヤンキー「OK!」

テーマ「パイロットとスチュワーデス」
パイロット「なんだ?」
スチュワーデス(美香ちゃん)「実は私、ここにきてから
隊長のことが好きなんですよね」←隊長?
パイロット「
隊長、びっくり」
スチュワーデス(美香ちゃん)「OKですか?」
パイロット「
君を乗せて、どこまでも飛んでゆこう!

テーマ「お兄ちゃんと妹」
妹(彩里ちゃん)「お兄ちゃん、この問題わかる?メッチャ簡単な問題。す+き=?」
お兄ちゃん「それ、“好き”ちゃうの?」
妹(彩里ちゃん)「好きやねんな。お兄ちゃんのこと。兄妹やで」
お兄ちゃん「ええか?」
妹(彩里ちゃん)「ええ。でも兄妹やしな」
お兄ちゃん「
ありあり
妹(彩里ちゃん)「
ありやんな。よろしくお兄ちゃん、でも血繋がっているしな」

テーマ「コンビニの店員とお客」
客(真由ちゃん)「これ下さい」
男性店員、バーコードを
「ピッ!」
男性店員「100円です」
客(真由ちゃん)、その
男性店員の体に「ピッ!」
客(真由ちゃん)「
5,000円で買います
男性店員「ありがとうございます。大事にして下さい」

テーマ「同級生」
明理ちゃん「好きです」
男性「マジで?・・・・・実は好きな人がいて・・・・」
男性、先程の
レスラー先生を連れてきて、持ち上げ、抱きかかえる。
男性「先生とできたんや。それでもいいか?」
明理ちゃん「嫌です」
レスラー先生「
これ?どういうこと?
明理ちゃん、去る。
男性「逃げないでぇ!」

テーマ「野球部のエースとマネージャー」
マネージャー(アオさん)「先輩、試合負けたからって、そんなに落ち込まないで下さい。次の大会があるじゃないですか?」
エース「どうして、君はそんなに優しいんだ?」
マネージャー(アオさん)「ずっと先輩のことが好きだったんです」
エース「俺も好きだ。でも、俺とお前は部員とマネージャーだ。付き合うには条件が一つある。それは、俺の投げた財布をお前がキャッチすることだ。行くぞ、葵!」
マネージャー(アオさん)「おお!」
エース、財布を投げる。
マネージャー(アオさん)
見事、キャッチする。
エース「葵!」
エースとマネージャー(アオさん)ダッシュし、抱き合う。

それぞれの感想
惠理ちゃん「テンパッちゃいました」
アオさん「今、手震えているんですよ。連れて来るとき、メッチャ嫌がられました。なかなか見つからなかったです」
知香ちゃん「禁断の恋だったんで、やりにくかったです」
明理ちゃん「ドキドキして、緊張しました」
真由ちゃん「面白かったです」
彩里ちゃん一番やりたくないテーマだったです。こういうのもありかな?」
美香ちゃん「隊長といっていいのかわからなかったけど、(パートナーが)隊長と言ってくれて、言葉のキャッチボールをしてくれました」
ヤンナ「正直やりにくかったです。(パートナーに)でも、ありがとうございました」

拍手の大きさでプリンセスを決めることに。

拍手の大きさが曖昧なため、決めにくい状況に。
そこで惠理ちゃんが機転を効かせ、「私ですよね?」と立候補(?)
プリンセスは惠理ちゃんに決まり、プリンセスのティアラを惠理ちゃんが被る

惠理ちゃん「強引だったかな?」
と首をかしげる。
惠理ちゃん「でも、嬉しいです」




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