280 立ちウン


居間の北窓の下に、
バジルのトイレがある。

新聞を敷いた大きなバットは、
バジルが一人でするとき用。

小さなピンクの容器は、
人間がさせるとき用である。

因みに容器のいわれであるが、
バットは、正月の餅を並べる入れ物。
ピンクは弁当箱なのだが、
グリメロも使った、由緒正しきおまるである。

何だか罰が当たりそうで当たらない。

この日は、・・・おお立ち上がった。
もうきばる体勢に入っている。
何想うバジル。
何も想ってはおらないでしょう。

集中あるのみ。
「ふぅーすっきりしたぁ、さあ帰ろ。」

このところ連戦連勝、取りこぼし無し。
中身も、固からず軟らかからず、
精神衛生によろしい内容である。

まあ何とか冬を越えたようです。

            (2004/03/17)

戻る