165 座敷牢


ほかほかとして、何や居心地の
良さそうな牢屋ですなあ。
3月頃までは、居ってもらおうと
思とります。

あれっ、早くも見つけたグリオが、
ガラスをたたいておりまする。

グリオ「こんなとこにおったんか、
はよ入れてんか。」
メロコ「ふん。」

相変わらずの夫婦仲です。

それにしてもグリオ、何で外に居る
んじゃ。
わしは猫じゃ!と、思うとるのかも
知れません。
          (写真:2001.12.09)

ところでHaitamanは?





真っ青な冬空を背景に、ああ堂々のダブル点滴。
24時間点滴ちゅうのんですな。

Haitamanも、座敷牢みたいなところに入っていたのですよ。

思えば「グリオと」の時が、予兆でしたかな。
凶兆?というものを感じたのは、2度目でした。
案外早く来て(2日後)、でも憑き物が落ちたような。

絶食3日、流動食5日、昔のスーツが又合いそうになって、
戻ります。

暗いページになったついでに、
「お迎えにまいりました。」と、低くて抑揚が無く、ちょっと
かすれた声の看護婦さんが、車椅子を病室まで押して
くれたんですけど、
「三途の川渡ったらあかんで。」と、思わず言ってしまった
Haitamanでした。 
                        (2001.12.16)       






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