心華寺研修道場 道場長 斯波最誠

昭和22年

山形県山形市生まれ。

昭和41年

比叡山入山、10年間瀧口宥誠師の弟子となり修行。

昭和51年

京都府宇治市、心華寺 金港弁財天 住職となる。

1週間に渡る断食、断水の修行開始。12年続ける。

昭和54年

心華寺研修道場 道場長となる。

昭和56年

50日、毎日33kmの徒歩行懺悔行の開始。6年間続ける。

昭和61年

天台宗山陰教区愛宕寺住職となる。

昭和62年

断食断水行、徒歩行懺悔行を満行する。

平成元年

’己に腹をたてよ’をPHP研究所より出版。

平成3年

’自分を生かさないで何の人生か!’をPHP研究所より出版。

 昭和51年より天に向かって説法、心華照十方の実践をし、人から人、企業から企業の心の波動に より、心華寺において10万人余の人に説法、企業約1,500社が社員を派遣、起床から就寝まで 生活の全てに渡り「自分が自分に克つ、自己管理実践哲学」 を徹底して指導する。
   柔和な顔の中にも、鋭い眼光からほとばしる数々の説法は、聞く人の心を揺さぶり、開眼のチャンスを 与えずにいられない。  又、リーダー養成のため、学生(高校、大学)に寺を解放し寄宿させ、社会に送り出している一方、 登校拒否生徒の相談にも親身の活動を行っている。


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