カウンターの表示方法について


現在
です。
あなたは
人目です。

HTMLファイルの表示したいところに以下の1行を追加します。-----

もっとも簡単なやり方は
<IMG SRC="http://www.wao.or.jp/cgi-bin/Count.cgi?df=sample.dat">
とします。最後のsample.datはあなたのアカウント名+datにしてくださいね。


-----
オプションが色々あります。以下の通りですので、試してみてください。
Parameter Name Description Default
display=X Specifies what to display. counter, clock, date を選択します。clock はそのサイトの 現在時刻、date は日付です。
ただし、clock や date が使えるのは style A, D, Eだけです。その他のスタイルで使いたいときは、 自分でデザインして下さい。
display=counter
timezone=X Specifies timezone. タイムゾーンの設定です。世界標準時にするときはtimezone=GMT です。日本標準時はtimezone=GMT-9にします。 (普通は設定しません) そのサイトの時間になります。
dformat=X Specifies date format. display=dateのパラメータを指定したときに有効です。 Xの部分にはMMDDYY (Month-Day-Year) dformat=ddmmyy, dformat=YYMMDDなどと書きます。 dformat=MMDDYY
ft=X Frame Thickness 枠のふとさ。単位はドット。 ft=6
frgb=R;G;B Frame Color 枠の色。RGB,もしくは16進数で指定します。 (~/WWW/Counter/rgb.txt を参照) frgb=100;139;216 or
frgb=648bd8
tr=N Transparency On/Off バックグランドの透明化。YはON, NはOFF。trgb と一緒に使います。 tr=N
透明化しない
md=X Max Digits 最高桁数。 md=6
dd=A Digit Directory

文字のスタイルA〜Dがあります。

  • A:大きなデジタル

  • B:活字風

  • C:手書き風

  • D:小さなデジタル

  • E:さらに小さなデジタル

dd=A
st=X Start Count スタートする最初の数字 st=1
Count starts at 1
sh=B Show digits F だと、カウンターの絵が表示されません。数だけ、記録していきます。 sh=Y
df=data_file Datafile to store count サーバーに作成されるカウント数を記録するファイル名です。 このファイル名を変えることで、複数のページのカウンタを 作成可能です。 アカウント名+datにしてください。 display=couter のときはファイル名を書いて下さい。
lit=X Display literal Xの値を表示します。 None
degrees=X Rotate X degrees 回転します。Xには90, 180, 270, 360 が入ります。 degrees=270
その他
これでカウンタが使えるはずです。
このページに関して、なにか疑問や間違いなどあればこちらまで。