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2004年から始まった消費者への呼びかけ

 2004年、一般消費者へ「いっしょに不耕起米をつくりませんか?」と声をかけて、田植えや夏の草抜きなどの作業を体験していただくことになりました。不耕起の田植えは手植えはしません。田植えは田植え機に乗っていただき、夏の間の数日間、早朝にお集まりいただき、草抜き作業をしていただきました。その秋には収穫祭として田んぼでおにぎりとバーベキューを味わいました。
 2年目の収穫祭には、不耕起米の理念にふさわしいとして沖縄音楽のバンドに依頼し、田んぼに舞台を組み、ライブを開催しました。バーベキューをやめて炭焼きさんまと玄米おにぎりと豚汁を味わいました。


 3年目も同じ沖縄音楽のバンドのライブと、KBS京都 ほっかほかラジオの笑福亭晃瓶氏と中村かおる氏を迎えて大抽選会、不耕起米について語る時間をつくり、より消費者へ理解を求めました。


昨年、4年目の収穫祭は、もっと手作り感があるものに・・・と学生が考えた「不耕起米○×クイズ」や、ステージも地域の仲間といっしょに収穫を祝おう!といろいろな縁でつながった方々に出演をいただくことになりました。
京都文教大学の馬場先生による、ちんどん屋さんパフォーマンスやシタール演奏、あるイベントに出演するために集合して発足したバンドの演奏などです。
派手なことをするよりも、プロジェクトに参加した人やその周囲の方々、日ごろからこのプロジェクトを応援してくださる地域のみなさんと楽しめる収穫祭ができたと思っています。
結いの田うじプロジェクトのはじまり
 この収穫祭に参加していた大学生から「田んぼの作業をそのまま地域のみんなの居場所にできないか。やってみたい」との申し出があり、“結いの田うじ”と名前をつけたプロジェクトが発足しました。
 地域にある京都文教大学の学生や先生方も参画していただき、田んぼの作業を通しての交流と、ご飯を食べるお茶碗を陶芸でつくったり、ハスの葉で布を染めたり、にぎやかに活動できた1年でした。

主催 サハラファーム宇治

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