Report

ここはライブや雑感の報告場です。 感想とかありましたらメールしてください。
返事書けるかどうかはわかりませんが。

日 時  内 容
2013.11.10 およそ8年ぶりくらいに四条烏丸 京都MOJOさんでのライブとなりました。
中西店長はじめ、ほんとうにお久しぶりな方々がおられました。シーチュエーション自体2004年に10周年記念をいっしょに演じた「暴れん坊越前」の20周年(瞬間)復活ライブにおじゃまさせてもらったかたちですから、時の経つのは・・・という感慨もひとしおです。
スタイルは、ギター一本からドラム音源のサポート(いわゆるカラオケ)+ギターで歌う、アコースティックにしては、誰もやっていないスタイルに変わっています。
そしてちょっとこだわったところは、8年前の曲はいっさい出さずに、いわゆるここ数年の新曲で務めあげました。しばらく見ないうちにオヤジのわりにはイケてますでしょ? またヨロシクお願いします!!

2012. 6. 9 10周年記念ライブでした。
振り返ると、本当に不安と場違いな想いでいっぱいの第一歩を踏み出してから、10年経っていました。
今まで支えてくれた人たち、ペー太が良いと言ってくれた人々、集まってくれたアーティストの皆々様、本当にありがとうございました。

まだまだワタクシは歌えます。
続く限り、良い歌を作り続けていきたいと、今は(今も)思っています。
世間に見える風を起こすまで、今後ともよろしくお願いいたします。

2011.11.16 本日はライブ日ではないですが、ここ数年来の生活環境が変わったので、ひと言。
8月から私生活での余裕時間が増えました。

歌づくりにかける時間が大幅に増えました。 でも8〜10月までは新曲は不作。 
かわりに今まで歌ってはきたけれど、いまいち満足ができていなかった曲をいくつか改作しました。 「In A Stormy Night」 と 「彼女は吸血鬼と踊っている」は結構満足できています。 より歌う機会が増えるでしょう。

まもなく10周年です。 個人的なパフォーマンスは上がりましたが、まだ世間を騒がせるには至っていません。 原因はいくつかあるでしょうが、まだ曲の持つパワーが不足していることは認めざるを得ないところです。

ある程度人気が出てからヒットする曲レベルと、まったく知らない人が衝撃を受けて、くり返し聞いてみようというレベルはやはり同じではありません。

後者を目指さなければなりません。 目標は変わっていませんが、自分の中のレベルを変えなければならないでしょう。  ・・やるしかない。

2010.11.20 京都MUSE HALL
改めて1月のミューズレポートを読み返す。

そうだったな・・。

今回は働きながら(不自由しながら)結構本格的なライブ活動を続けている人々が集まりました。 滋野 誠氏、安田 仁氏、ワタクシより当然のことながら若いのですが、それでも40代間近! お互い「仕事忙しいよね。」とか「思うようにいかないよね。」「でも続けたいよね。」「認められたいよね。」みたいな話で意気投合。

演奏とかはやっぱり差はあるけれど、出演者の人たちとこんな話ができるようになったんだなあ・・。 とハウスの隅で小さくなっていた頃を思い出しています。

今年は念願のスタジオ録音もできました。 これからの新曲はこのようにしっかり録音してしていって、新しいアルバムにつなげたい。

今年も終わりに近づいて、こんな会話や録音音源を手にできて、今年はやっぱり良かったなと思います。 日本市場は今K−POPの侵略を受けています。(個人的には大好きですが)負けないような曲を造りたいなと思う今日この頃です。

2010. 1.11 京都MUSE HALL
いつもありがとうございます。

なかなか思うように活動できなかった2008年から2009年。
また新しい年とは言うものの、見通せば視界のきかない先行きが横たわる。

なんだか重たい感じの年明け・・・・・・を

ぶっ飛ばすような曲に出会いました。 京都のリンゴ「
Apple]の
桜待つ」 リフレインのさわやかな転調が、
もやもやしていた頭にTNT火薬級の衝撃を与えてくれました。

いい曲を作りたい、それで始めたんじゃなかったろうか?
何だろう今の自分の態度は?

この歌に負けない曲を生み出そうとしない、そんな情熱なら捨ててしまえ!

元気が出ました。

2009. 6.13 京都BackBeat
忙しさの中で、気がつけばずいぶんレポートを書いていないな〜ということを発見。

月一のレギュラー感覚、BackBeatではすでにおなじみの面々と楽しく一夜を盛り上げるのがもうあたりまえのようになってきたのが、ひとつの原因でしょうか・・・。

この日はストリートの黒幕さんやら奈良竜太「まいど〜」のあいさつ。
そしてBURAIHA浪人さんとのユニット「ペー太&浪人」第2段!!
今日は自由な風「Free Wind」

でもこのすばらしい仲間たちとの関係と音楽の余韻にひたりながら、それはそのままに、また新しい一歩を踏み出さなければと(いつも思っているのですが今日は特に)思うワタクシでありました。

アルバムづくりを急がなくては。


2008.12.14 京都MUSE HALL
改装終わりまして、またまたお声がけをいただきありがとうございます。
入口階段が大きく変わりましたね。
中身は外枠は同じですが、以前のデッドスペース(人が座れなかった場所)
が観客席の一部になって、なんか広くなった印象です。
スピーカーも新調して、よりサウンドもGOOD!

いいですね〜。

2003年に初めてお世話になってから5年、大きなステージにビビりながらも
(Remember 2007年1月!)
ワタクシは成長しました。 毎回こういう風に書いているような気もしますが、
結局は積み重ねですよね。

京都MUSEもワタクシも新時代に突入しました。 そして2009年を迎える!
うぉ〜〜!!


2008. 6. 7 BURAIHA浪人とは何者か??

近鉄大久保駅におけるワタクシのストリートパフォーマンスの先輩で
あらせられます。

ワタクシが京都駅八条口を追われてたどりついた2004年秋、
そこにはすでに浪人さんがおられたのでした。
「代わり番コに歌いませんか?」と初めて声をかけてから
3年半のおつきあいのなりました!

そしてぼちぼちこの近鉄大久保駅で声を合わせ始めてついにこの日!
京都BackBeatにてユニット「ペー太&浪人」のパフォーマンスが
ベールを脱いだっ!!(1曲だけでしたけど)
「出会った瞬間」(意味深いタイトルかも)好評でした。
またやりましょう!!

2008.4.12 京都MUSE HALL
なにやらビルの改装で、5月末から半年ほどお休みのようですね。
休業の前にもともと予定になかったのに、お声がけをしてくださり
ありがとうございます。 いつもお世話になっていますが、それにも
増して大感激です。

しかも定番のトップバッターではなく、並み居るバンドの方々の
どまん中とはっ!!

これでワタクシの京都MUSEは最後かしら??などと思ってしまう
ほどの扱い感謝感激です!!でも燃えました!!
改装後も彩門ペー太をぜひお忘れなくーー!!!

2008. 2. 3 またまた京都BackBeat

奈良竜太お久しぶり〜!!2003年に京都MOJOでよくいっしょに
なりました。 そこから4〜5年ぶりの再会かな〜。
お互い成長しましたね。 ホントに〜〜〜。
もうこんなに出会いを懐かしめる年月がたったのかぁ・・・・。
りすとら・あこーすてぃっく・おやぢはまだ低空ながら
飛び続けています。

2008. 1.12 2008年も始まりました。 今宵も京都BackBeat〜♪

Soul Beat(バンド名)のSHINさんが、アコースティック出演!
お久しぶりです。
30代になって、仕事、係長になった。結婚して家のローンも
できた。(お小遣いが減って)バンドや音楽活動が続けられるの
かって心配してたけれど、踏ん張って1年振り返ったら、
いちばん充実していたっていうようなMCがありました。 
「やったね〜!」海よりも深く共感!!!
意気投合! これからもいろいろあるけどお互いがんばろうぜぃ!
ワタクシの演奏も結構会心の出来で1年のスタートとしては上々!!


2007.12.16 今出川 京都BackBeat
今夜もあなどれないBackBeat〜♪

ヨウヘイ君とあの「Silent Christmas」ハモりました。 事前にやろうと
意気投合したのはいいものの、リハの際に初めて合わせたら、
「ん〜やっぱりやめておこうか?」ってデキだったのですが、さすが
本番合わせてきました! やりますね〜。 よかったよかった。
季節もばっちり!

アラキングお久しぶり〜のStrip Loverとの対バンでした。
のぞみチャンの親しみやすい曲とボーカル。
アラキングの体を張ったドラム。 バンドもよいのぉ。

・・・いつものように自分が楽しんでしまう京都BackBeatでした。


2007.11.25 今出川 京都BackBeat

小松哲也クン、N.Nakagamiサンお久しぶりでした。
「異邦の客」はアメリカ人と日本人のユニットでちょっとめずらしい
ブルース系ソングを聴かせてくれました。

「XYZ」もけっこう個性的なピアノとアコギのユニットでした。

自身は「サイレント・クリスマス」解禁で「鳥肌たった」って言われました。
いっつもこの曲ばかり注目されてフクザツな気持ちです。
(でもホントはうれしいです)

2007.10. 7 今出川 京都BackBeat
今夜もあなどれないBackBeat〜♪

はーい、ヨウヘイ君お久しぶりです。 Asterism Recordというインディーズ
レーベルからデビューした、大型新人です。(ちょっと宣伝)

優美サンもまたまた対バン感謝です! いつもの「花摘み歌」、
色彩4連作中の「白」、シンプルな良さが印象的でした。
風兄弟もお久しぶり! 息が合ってきましたね〜。

・・・いつものように自分が楽しんでしまう京都BackBeatでした。
・・・これで良いのか? これでいいのだ!

2007.9.22 京都MUSE HALL
最近身の回りが忙しくて・・・。
Reportもだいぶんご無沙汰です。
ちょっと振り返ると5年が経過。 京都MUSEもお世話になって3年余り。
「成長してますよ。」さりげなく言われて、とってもうれしいです。

今日もここの出演者はレベルが高〜い。 ワタクシはまだまだ・・。
あきらめずに続けるしかないですね。

2007. 5. 3 七条大宮 AfterBeat
京都BackBeatの営業十周年記念イベントに行ってきました。
(longman.の観客で)
longman.は3〜4月ライブパフォーマンスをお休みしていましたが、2ヶ月の
ブランクを感じさせない、いつものパワフルさでした。
でもうっかりすると1年間会えないンスよね。 昨年5月のイベント以来
でした。 よかったよかった。

実はここのマスター(京都BackBeat創立者にして現在はアフビーの
マスター) と同じ年齢なんですね〜。 これからもよろしくって

言われました。 リップサービスでもやっぱり続いていくってなんか
うれしいですね。 おっしゃるとおりこちらこそヨロシクです。
お互いがんばりましょ!

2007. 3. 3 今出川 京都BackBeat
パフォーマンス=座りました
昨年8月の居酒屋「有象無象」以来です。
精神的にも立ち直って、「座り」も意外といいかもって思います。
宇治の太陽、滋賀の仙(団長含む)、松岡直樹〜(対バン3回目じゃん)
意気投合!
楽しい夜でした〜〜。

歳は関係ないぞぉ〜〜(言うなあ〜〜〜)

2007 2. 3 梅田Banana Hall
1年半ぶりにおじゃましました。 家主との係争中ということですが
営業が再会できてよかったですね。
またよろしくお願いします。
頭の雑念はまだありますね〜。 練習不足でしょうか??
でも中原中也が好きな人から「湖上」が良かったと感想いただき
ました。 中也ファンにもなんとか受け入れられそうで、ヨカッタ。

レポートないんですが、2005年5月にお邪魔した際にいっしょだった、
田中智子さんと再会でした。
おぢさんもまだがんばってますー。 またヨロシクー。
(こればっかりやな〜)


2007. 1.28 今出川 京都BackBeat
年初から良くない状況(こういうのは引きずるんだよな〜)を
払拭すべく、集中力を高めて臨みました。
そんでもハーモニカのキーを間違えたり、何かしらありますね。
どうしちゃったんでしょうか????自分の頭の中が自分でも
良くわからない。
(大ミスはなく、ちゃんと聞いていただきましたが・・)
でも今頃こんなことを言っとるようでは2004年レベルに戻った
みたいでしばらく悩みそうです。
対バンでは、ZAIのお二人と久々にお会いしまして、嬉しかったです。
このレポートにはちょっと出ていないんですが、京都MOJOさんに
初めて出る前に下見に行ったんですが、そこで彼らの歌を聴いて
いたんですね〜(2002年のことです)。 いつもワタクシの前を
走ってるんですね。 お互いがんばりましょう!


2007. 1. 8 京都MUSE HALL
年末に引越しをしました。 荷物の山、ドタバタした中で迎えた2007年!
あ〜ライブに入魂できなかった〜(;_;)
頭の中がぐちょぐちょで〜・・・絶句・・・!!
・・・というわけで、幸先悪いスタートになりました。
へこみへこみへこみ〜〜。

京都MUSE のミナミナサマ、せっかく目をかけていただいているのに
申し訳ありません。
ぜひまた名誉(・・って最初から無いけど)挽回のチャンスをお与え
ください!
 ヨロシクです。


2006.12.10 七条大宮After Beat
KINMOKUSEIは、Mixi?などのSNSで声を掛け合って産まれた、
一夜限りのセッションバンド。 やっぱりそういう誘いを受けて立てる
人はウデに覚えのある人たちだなぁって思います。
楽しませていただきました。
「名前はまだなゐ」はどちらかというと演劇に近いパフォーマンス
でしたね。 いろいろあるなあ。
・・で演劇と歌を組み合わせた(ミュージカルとはまた違うなあ)、
そう、あのArt Dimension! お久しぶりでした。

2006.12. 2 京都BackBeat
BURAIHA浪人さんは近鉄大久保駅のストリート仲間でおま。
いっしょにがむばりましょうねぃ。
いつも聴いているあの歌が「佐藤君の歌」っていうタイトルだと
初めて知りました。 へー。
赤井先生 考え抜かれた歌詞に関心です。「原爆コンドーム」
印象にばっちり残りました。
・・・やっぱりBackBeatはあなどれません・・。

2006.10.29 京都BackBeat
東坂オーナー店としての2夜目
なんちゅうてもステージがりっぱになりました。

2003. 3. 5のレポートにありますが、当時飛び込みで行っていた
アザーサイド(今はもう無いんですが)でいっしょに飛び入りを
やっていた、かの店常連の川畑知之くんと文字通り
3年ぶりの再会」をしました。 ファイヤ〜!!
へへーおぢさんまだがんばってますよ〜。
3年前に比べて少しは訴求力が出たデショ?
でも彼もすごいパワーアップしたステージでしたねー。
ステージの上で、まだミュージシャンとしての自分を確立できて
いなかった、そこに立っていることがまだしっくりこなかった
あの当時の感覚を思い出しました。 もう懐かしいっていう感じですね。
川畑くん! いっしょにがんばろうぜい!!


2006.9.24 京都BackBeat 「こころに響け!ザ・パーティ!」ということでデザートの
出る中、なんと9組が競演! 東坂氏はBackBeatの経営をまかされて
9月1日からオーナーになり、かつこの日はお誕生日で、参加メンバー
が、影で寄せ書きを書き、ケーキを贈るという、サプライズ企画も
ありました。
出演メンバーは個性派ぞろい。
こういうところに声をかけていただけるのは、ありがたいことですね。
奥村兄弟は中1ギター歌と小3カホーンの驚きのユニットです。
特に小3フータのリズムにはダブルの驚きでした!!
でもおぢちゃんもがんばったぞー。 白鍵と黒鍵のお二人は、暗めの歌
と漫才なみのケッサクMCのギャップがいいですね〜。
優美さんの「花摘歌」はこころに響きました。 そんなこんなの良い
パフォーマンスのおかげで・・

今日の主人公だった東坂氏よりワタクシはしあわせだったかも
しれません・・・。

2006. 9. 3 久々京都MOJO さんでした。 Theあばえち スギモトリーダーが抜け
ちゃいましたね。 でもこの雰囲気を楽しみにしている人がたくさん
いるんだ
と、いっしょにやるたびに感心しますね。 客席と一体になった
変わらぬ
盛り上がりは、過去のレポートでも、今回も、今後もひとつの
ワタクシの目標です。
でも他バンドのお客ながらも、
顔なじみが増えて、ワタクシの演奏も
いっしょに楽んでいただける感覚が増してありがたいですねー。

いつも以上のたくさんの人たちに感激やら励ましをもらって嬉しいです。
又いっしょにお願いしますー!!(頼ってますね〜)

2006. 8. 6 西院ミュージックフェスティバルでした。
西院のあちこちで、同時パフォーマンス!メイン会場の春日神社で
招待パフォーマンスも見ました。
ワタクシの会場の「有象無象」さんは、ちいさなダイニングバーで、
カウンターをステージに、初めて座って(いつもは立ってるんです)
演りました。
皆さんとにかく聴いてはくださいましたが、
こんな会場では、
一生懸命だけではダメで、いかにお客さんと
一体化できるかが
ポイントですねー。

対バン「三井ぱんと大村はん」、葛西さん、全く違ったスタイルでしたが
客席との一体感、ノリノリ感、すばらしかったです。
エンターテイナーとは何かを心底勉強しました。
「二人乗り」も若いけどいいセンスです。
5月7日と並んで、今年の忘れられない1日になりました。
聴いてくれて、投げ銭下さった皆様、ありがとうございます!!
必ずやもっと魅力的になります!!

2006. 7. 9 七条大宮AfterBeat しばらく見ないとステージとかが立派になってたり
します。

Candy Lickin'(キャンディー舐め舐め)デュオよかったです。
MASAKIのおぢさん(・・ちゅうてもワタクシより年下ですが)いつまでも
いっしょにがんばり
ましょうね。

2006. 6. 9 京都MUSE HALL! スタッフの皆様、いつも目をかけていてくださって
ありがとうございます。
今日は特に「師匠」が来てくれたので、いつに増してチカラが
入りました。 (前回弦切れ不完全燃焼お許しください!)今回は
少しは期待に応えられたでしょうか? 
師匠もありがとうございます。 前回5月7日には数多くの持ち歌の
中で、「ツツミヤスロー」を形づくるコアな選曲とパフォーマンスを
見たような気がします。 ワタクシのコアは物語です・・。
まだまだ続きます!!

2006. 5. 7 楽しみにしてました、ペー太企画イベント「あなたはこの日を
忘れない。 vol.1」
でした!
何が楽しみって、ワタクシはトップで演り終えて、あとは聴きに
まわるっていうくらいなメンバーを集めました。(誰のための企画?)
実際それぞれのパフォーマンスがお互いを刺激し合い、
熱い火花を散らして、激突って感じ! ものすごい見ごたえでした!
特にヤスロー師匠は、最初曲リストをもらった時は、軽い感じの
選曲だったんですが、全部変えてしまいましたね。
おもいっきりシャウトしてもらって、ワタクシは大満足です。
観客の中に泣いていた人を見ましたよ。
他のみんなもすばらしかった!

セナル、longman.、多胡君、師匠、そして来てくれたみんな!
ありがとう! またやろうね!

・・・その中でワタクシはまだまだって思いました。ちょっと落ち込み。

2006. 4.23 今出川BackBeat いつもあなどれないって言っていますが、
今日もおもしろかったですね。 京都大学のユニットが2組と
同志社大学の女性バンド1組で、若者熱気むんむん状態。
おぢさんも若い女の子たちに見られて、チカラが入りました!

・・・なーんかちょっとイマイチなコメントだなぁ・・・。
・・・事実だけど・・・・。

2006. 3.28 ・・・というわけで、Knave(ネイヴ)初挑戦は、ワタクシにしては、
たくさんの
集まっていただき、好評のうちに終了しました。
これで、どこへいっても大丈夫?


2006. 3. 4 トップの次のページにも書きましたが、今年の挑戦の第1弾は、大阪に
再度挑戦することです。 昔心斎橋のFANJというところにお世話になり
なりましたが、大阪に人を呼ぶことができず、何のために演っているのか
わからなくなって疎遠になり、梅田のBanana Hallからのオファー以外
には積極的には出て行っていませんでした。
(Banana Hallも今は大変な時期のようです。支援は表明していますが、
ワタクシひとりではどうすることもできません・・。)

今年は来てくれる人がいますし、パフォーマーとしての自信と自覚が
2003年とはまったく変わりました。
というわけで、南堀江のKnave(ネイヴ)というところのファーム(下積み)
ライブに挑戦です。
とはいえ、人を集められなければ、次のレギュラー昇格はありません。
それが、「挑戦」という理由です。
平日なのがネックですが、(3月28日)ぜひみなさん応援してください。
よろしくお願いします!

2006. 2.25 京都MUSE HALL なんと弦切れ2回! 替え弦が無くなり、最後の曲が
演れませんでした。 ちょっと記憶すべき日でした。
でも「最後まで聴きたかったです。」とアンケートいただきました。
以前なら落ち込んでいたでしょうが、できた5曲の中に込められたものは
あったと今回は思います。
すみませんでした。 そしてありがとうございました・・・。
・・・もうこの弦はやめておこう・・。

2006. 2.11 フォークゲリラライブ@西九条ソフトマシーン
今回から一度に2ヶ所ではなく、1ヶ所になるということで、なんと11組
出演! ワタクシは鑑賞にまわりました。
「おれはしがない歌唄い・・」っていうイシヤママサト氏のバラードがとても
印象的でした。

ヤスロー師匠の「こたつむり」も面白かったです。
玉石混合ではありますが、あちらこちらに美しく光る石がある、この夜の
片隅に比べたら、今のメジャーな歌謡界っておもしろくないなあって
思います。 最近昔の歌も多いですし・・(まあそれはそれでいいんです
けど・・・)


2006. 1.29 久々今出川Back Beatでした。 おぢさん特集ということで、おぢさんたち
4組と若者2組でした。 三木市のマル・メン・ボックスおびおびさん
これからもずっとがんばりましょうね〜。
CENAL(セナル) 3人ユニット(若者のほうです)軽快なノリのいい歌を
歌います。 特に「すばらしい日」がインパクト大!
(いい曲の感動がワタクシのエネルギーと前も書きましたが)
受けたエネルギーも莫大です! 
1月からいい出会いだ〜〜今年もいい歌が生まれるゾ!!

2006. 1.14 フォークゲリラライブ 心斎橋セラー2回目です。
今回はヤスロー師匠と分かれることになりました。(師匠が西九条)
噂に聞いていましたが、音居木(ねいき)屋さん良かったです。
心に沁みるって言葉がぴったりです。 カバーではありましたが、「鴨川」
(馬場俊英氏作)
サイコーでしたね。 ちょっとボーカル リー子さんうるうるっと来たみたいで、
いい歌で泣ける人は、もうワタクシとしては無条件で受け入れてしまいます。
次回もぜひいっしょに演りたいです。 ぜひ!!!

2006. 1. 9 2006年も明けまして、でも振り返ると昨年も成人の日に出させていただいて
ますね〜。 京都MUSEさんにはお世話になっております。 ホント。
高槻 Amicaの「一人(ヒトビト)」気に入りました!!
Feel Dizzyもうまいなあ♪ みんなもおぢさんの歌に反応してくれて、ありが
とう! 良い
1年のスタートになりました。 今年もやりますよ〜〜\(^o^)/

2005.12.27 2005年最後のライブ@七条大宮AfterBeatでした。
「歩けポスト」って変わった名前だなあと思ったら、本当は「アルケミスト」
(錬金術師)が本当の名前で、メンバーが1名欠けていたので、こういう
名前にしたそうです。 次回はアルケミストで聴きたいですね。
あと「Kikkoh」君、暗い歌(自分で言ってた)ながらちょっと注目です。

2005.12.10 ・・・といわけで、フォークゲリラファミリーズ主催ゲリラライブ2回目です。
今回は此花区西九条ソフトマシーンというライブバーです。京都今出川の
BackBeatと
それほど変わらない小さいところですが、濃密な空間に
なりますね。

同じく初参加、黄昏BluesmanRYO氏のブルースを聴いていると、
全世界の夜の「ど真ん中」はこの場所じゃないかと思ってしまいます。
いい仲間、いい歌に囲まれての幸福感は、大きなライブハウスとはまた
違った世界を見せてくれます。 今回はクリスマスもちゃんと歌えました。
以前AfterBeatで対バンだった「よりより」君も来てくれました。
感謝です。

2005.12. 2 「サイレント・クリスマス」と「星に願いを」のMP3ファイルをつくって、
ついに worksのページに添付しました。
いままで、サボっていましたが、これからはネットでもいろんな人に
聴いてもらえるよう、少しがんばることにしました。
気に入ってくれた人は、ライブにも来て下さいね。

2005.11.12 フォークゲリラ主催ライブ@心斎橋セラー ヤスロー師匠と参加しました。
クリスマス歌ったらまた泣けてしまいました。 このメロディで渡せな
かった
プレゼントを抱きしめて泣いているレイコちゃんの姿が
どうしても迫って
くるんですねー・・・聴いてない人は「どんな曲
だろう?」と興味がわきま
せんか?(開き直り) 思えばこのレポートに
最近なんとこの曲がよく出てくる
ことか!! ペー太版「サイレント・
クリスマス」ぜったいオススメです。
(再度開き直り)
他のゲリラ参加者はびっくりしたことと思います。 これに懲りずに
また混ぜてくだせい。


2005. 9.24 おなじみAfter Beatです。 6.12の多胡君と再対バンです。
ちょっと狙ってブッキングしてました。
やはりこの演奏を対バンの一人として聴けるのは、いいですね〜。
かのヤスロー師匠も駆けつけてくださり、(ありがとうございます。
いつの間にか師匠呼ばわりしてますが)

いっしょに聴きました。 すごいいい刺激だと思うんですが、師匠は
どうすかね? いい音楽にかたちは関係ないっしょ?!
多胡君は師匠のライブはまだ見ていないわけなので、また対バンして
びっくりさせてあげましょうよ。 って自分のことは「置いといて」状態で
僕の好きなメンバーが全部対バンだったらと、ひとりワクワクして
います。



2005. 8.27 七条大宮After Beat ここでは、やはりいろいろなことが起こります。
かのツツミヤスロー氏との対バンで、今回はあの「サイレントクリスマス」
コーラスで参加してもらいました。 (思えば曲作者にコーラスやらせる
なんて・・・)ワタクシ初のユニットライブ(1曲だけです
が)その場でやろう
と決めたので、リハ後近くの公園でちょっと練習はしましたが、やはり
完璧というわけにはいきませんでした。 でも楽しかったです。また
やりましょう!
この日のヤスロー氏自身のパフォーマンスはすごかったの一言 @o@)
デス。 他にも神戸の「az」をはじめハイレベルな一日でした。
大久保駅で知り合ったダイトク君の初ステージでもありましたが、終わって
いっしょに帰るときも興奮がさめやらない様子で「まだ気分はハイのまま
です。」と言っていたのが印象的でした。 こういう日は・・
サイコーっすねー・・。

2005. 8.20 梅田Banana Hallでした。 何回目か数えてませんでした。
Rry(アーリィ)というユニット、ポップな感じで歌もさわやかだけど説得力が
ありますね。 コンテストで優勝したり、ホリプロオーディションに勝ち
残ったり注目中ってことがよくわかります。
ワタクシのほうはアンケートをくれたほとんどの人が「サイレントクリスマス」
を気にいった!と書いてくれていて、うれしい反面ジェラシーありますね。
こんな曲を早くモノにしたいものです。 そして「星に願いを」では、会場
全体の手拍子をゲット! 気持ちよく演らせてもらいました。 みなさま
アリガトウゴザイマス!

2005. 7.31 京都MOJO Theあばえち(旧名暴れん坊越前)さんとのコラボレーション!
といってもあばえちさんにはすでに2名ギターがおいでになるので、歌での
参加となりました。 ファンにはよく知られている「鼻からちょうちん」を
一部ストーリー仕立てでラップに替え歌してメインとして前に出ました。
あとはコーラスでした。 でもバンドのステージに初めて参加して、バンドも
いいなあ・・と思う今日この頃です。 あばえちさんとはキャラが全然違う
ので、最初に誘われたときはどうなるかなって思いましたが、リーダーの
スギモト氏が、「あばえちには決まった定義なんか無い!気にしないで!」
と言われてそれじゃあ、と彩門ペー太にもこんな面がある!っていうことが
出せたかな?と思います。 初体験、しかも快感でした。 Theあばえち!
ありがとうございます!

2005. 7.10 京都MUSE HALL 近鉄大久保駅(現在のストリートライブ場所デス)で知り
あった、無頼派浪人くんといっしょに行きました。
今年は、なんか交流の輪が広がってマス。
お客さんも大勢で、結構聴いてもらえてます! 最後の「星に願いを」では
たくさんの人が手拍子でノッてくれてホント大感激です。
バンドの中にギター一本で乗り込んでスゴイとよく言われますが、
出ることだけでは、あまり意味がありません。
本人の意識は、いい音楽にバンドも弾き語りも区別はないんです。
問題は聴いてくれる人が、バンドの中に入っても見劣りしませんでしたね
と言ってくれるかどうかです。
今回は!!言ってくれる人がありました!
 ありがとうございます!
もっともっとがんばりますね!
対バンもみんな素敵でした。 SongBird'Zさん、SHOTさんまたごいっしょ
しましょう!

2005. 6.12 七条大宮After Beat ここでもいろいろなことが起こります。
吹田の5-th Streetで知り合った、多胡陽介君
(HPありますので興味ある
方はhttp://www.geocities.jp/mankitideca/)
にこの場所を
紹介した形になります。 フィンガーピッカー、いわゆる歌なしインストゥル
メンタル奏者です。 飛び入り3曲でも、「あ!」と思うような、曲と演奏が
あったんですが、30分持ち時間、本当に心にしみ渡る演奏でした。
きれいな曲(もちオリジナルです)というのが一言での一番ぴったり来る
表現でしょうか、もちろん直接の関係なく来たお客さんも大喜びでした。
これが少し前準備だったと思いますが、またまたヤスロー氏の「クリ
スマス」を自身で演ったのはいいんですが、最初の感動がよみがえって、
なんとステージ上で(涙が出て)声を詰まらせてしまいました。
(信じらんねー!!)
リスナーとしてはしょっちゅうなることなんですが、パフォーマーとしては、
演奏が乱れて、いい曲だという共感さえ得られなくわけですから、サイテー
ですね。 思い切りヘコんでしまいました。 リスナーとして多胡君を含め、
ホントにいい曲と出会えた最高に幸せで、パフォーマーとしては最悪の
一日だったと思います。 ああ・・・自己嫌悪。

2005. 5.28 京都MOJO 気がつけば、Veronica's Violet、SLAP STICK、milkvetchと
おなじみの顔合わせ、でもワタクシ的には初めて打ち解けてお話できたり
お互いの演奏を真剣に聴けたりしたかなーと思います。
Verinica'sのニューヨークライブ体験記(すごいなぁ)
などで盛り上がりまし
て、ぜひまた7月31日にここ(MOJOさん)に集結! ということになりまし
た。 楽しみだなぁ・・。 なんか、もちろんまだみんなアマチュアなんだけど、
お互いのいいところを認め合って、こんな風に楽しく話せるのっていいなあ
としみじみ思いますね・・・・。

2005. 5.22 吹田のCoffeeHouse 5-th Streetで貸切企画があり、参加させてもらい
ました。 クラッシックギターあり、アイリッシュハープ弾き語りありと
多彩なメンバーで、楽しい時間を過ごしました。
でも、大事なことはうまい下手よりも、なんかインパクト、迫力なのか
なって思ってしまうワタクシは、少し傲慢かもしれません。

2005. 4.17 七条大宮AfterBeat vontomのツツミヤスロー君といっしょに参加。
実は2.27に購入のヤスロー君のCD−Rを聴いてから、2曲目の
「サイレント クリスマス」が頭から離れません。 どうしても歌いたく
なって(お許しをいただいて)ついに歌ってしまいました!!
(作者の目の前で)
ちょっとイフェクターのトラブルで動揺してうまくいかないところもありまし
が、ペー太調になってまた違う感じが・・という評に気をよくして、他
でも
演ることにしました。 ほんとにワタクシはいい歌が歌いたいんだ
なぁ。
 たとえそれが違う人の作品であっても・・・。 そしてそれが次の
作品のエネルギーになるんだなって改めて思います。

2005. 3.27 京都MUSE HALL ついにここであのART DIMENSIONに再会です。
出番が次で控えにいたので、ちゃんと見れませんでした。 
ぐやぢい(TへT)
かれらのパフォーマンスはどこまでいくんだろう?!
Jack Beat Lips メグちゃんもお久しぶり! FAKE SPEARとともに、
なかなか
ポピュラーテイストで、演奏もしっかりしていて、素敵でした〜。

2005. 2.27 暴れん坊越前(略称あばえち)の各メンバーが、いろいろなユニットを組んで
にぎやかに「新町フォークジャンボリー」(ワタクシ2回目)でした。
あばえちとはキャラがぜんぜん違うんですが、みなさん仲良くしてくださり、
ありがとうございます。
今度ストリートもいっしょにやろうということで、どんどん輪がひろがると
いいですよね〜。 2003年9月からvontomお久しぶり! 相変わらず
訴える
モノがあります。 「ロバのパン屋」のアコースティックバージョンも
よがった
です。

2005. 2. 6 七条大宮After Beat  いつもなにげに聴いていたカレが、いつになく迫って
来ました。 前田耕作!控え室の壁を突き抜けて刺さってくるものに思わず
釘付け。 「今日はいったいどうしたんだろう?」
「成長した?」 次が楽しみです。 自分以外でも、いいパフォーマンスが
聴けた日は、とても幸せな気分で一日が終わります。
人事ながらちょっとうれしくなる変化です。

2005. 1.29 初めての神戸、三ノ宮です。 2003年11月にできたばかりのライブハウスURBAN SQUARE ギター弾き語りばかりの4組。 みんな若いのにうまいなぁ
ライブハウスとしては、なかなかいい音が出るところです。 高架下なので、電車の音はどうしてもね・・でも人間は不思議なもので、気にしなければ、気にならないんだね。 いつもAfterBeatでいっしょのおびおびさん、にー様わざわざ足をはこんでくれて感謝です! スタッフからもアンケートもらっちゃいました。 これも初めて。 年初から、また地境が広がったペー太さんでした!

2005. 1.10 2005年初ライブは京都MUSE HALLでした〜。 足掛け3年目ですね〜。

いやいや・・・。 今回は弦切れもなく快調でした。 SKYの皆様とはMOJOでご一緒して以来の再開です。 みっちさんもますますお元気そうでなにより! でもギターさんが転勤だそうで、しばらく活動が停止になるとか・・・。 転勤は自分も経験したなあ・・・ちょっと昔を思い出しました。
せっかく仲良くなれたのにちょっと残念です。 またお会いできる日を楽しみにしています! がんばってる社会人バンドと知り合いの輪が広がるのはなんとも楽しいものですね。 2004. 3.24に対バンだったStrange Nude Cultがメジャーデビューするという記事を見ました。 あのときの衝撃度を思い出しました。 やっぱり初めての人を釘付けにする「何か」がありました。 今年も個人の成長はもちろんですが、ワタクシももっと大きなところに
飛躍したい。 そんな願いを込めて歌いました。


2004.12.19 七条大宮After Beat! 気がつけば、2004年も最後のライブハウスでした。

そして気がつけば、あの2002年11月の初ステージから2年の月日が
流れていた・・・。 間違わないよう、ミスしないよう一生懸命だったあの頃・・・。
自分の中で何かが変わり、そして進歩しました。 2年前を知っているみなさんどうぞ見に来てください。 小さくはあっても、確実にシンガーへと進んでいくワタクシめを!!・・・ん〜かっこいい!(誰か止めてくれぃ)

2004.12.05 亀岡の皆さんお初です。 彩門ペー太でございます。

・・・というわけで、亀岡の Apricotに行ってまいりました。 昼は喫茶店、土、日曜の夜だけライブハウスに変身!というところです。 ほんとに地元民の「歌場」って感じで、いいですね〜。 「何を聴かせてくれるの?聴いてやろうじゃないの。」って雰囲気に満ちていて。 お目当てのバンドだけが
目的で、あとは適当にやっといてよっていうライブハウスのある一面とは違った、けっこう刺激的な空間でしたね。 人数は少ないんですが、満杯状態なのでよけいそう感じました。 いやーぜひまた呼んでください。

2004.11.21 七条大宮 After Beat 早くも2回目。
新曲「そしたら」初披露です。 冬の季節に合わせました。 背景はリストラ。
自分自身の体験と少し違いますが、みなさんには意外と実体験っぽく迫る
ものがあったようです。 「寒い」って歌詞で歌っているわりには熱かった
でしょう〜?? へっへっへ〜♪


2004.11.03 京都 MUSE HALL 6月以来5ヶ月ぶり! 実は風邪で・・・しんどい。
ベストじゃないパフォーマンスに加えて、なんと「KOTOBA」弦切れ!
でもここでも手拍子をゲット!みんなこんなんなのにありがとおー。(感涙)
( ; _ ; )
対バンのL'espoirは以前はBlind Flyingで、2.19にごいっしょして2回目です。 隆星君というスゴいボーカルを得て生まれ変わりました。
前もうまいって書きましたが、さらにパワーアップです。 うーむ。
あとEL DRAはステージで女の子たち(ダンサーズ)が踊りまくる、ライブハウスとしては仰天のパフォーマンス(@o@)! ひとりでぽそぽそ歌っている私とはまったく別の世界を見せてくれました。 ひえ〜。

2004.10.31 京都 BackBeatのマスターついにやりました。 2号店七条大宮 After Beatの開店です。 (共同出資者の由紀さんもオメデトウゴザイマス!)
10.30のパーティに引き続き、他5組と共に初ステージを勤めさせていただきました。 防音設備がまだ整っていなくて、当面はアコースティック専門店になるようですが、ワタクシ達にとってはいいところになりますね。
これからもよろしくおねぎゃーします!

2004.10. 9 京都MOJO 16回目? 9.26でいっしょだったのぞみチャンのJudder-Rhythm
もう何回もごいっしょしているSLAPSTICK、milkvetchなど、知り合い多数!
ライブとなりました。 でもいっちゃん刺激的だったのは、初めてお会いしたサンフィッシュ! 決まってました!
本人前回に引き続き、「KOTOBA」で皆さんに手拍子を強要?
みんなやってくれてよかった〜。 京都の人はやさしい!

2004. 9.26 京都MOJO 「暴れん坊越前10周年記念ライブ」に招かれました。2003.4.27対バン、2003.9.18「新町フォークジャンボリー」への参加、とつながって、ここに至りました。 やはり10年続けることってスゴイと思うし、リーダーのスギモト氏に聞くとやっぱりいろいろな苦労があるんですよね。 バンドはいいけど大変だ! でも、気に入ってもらえるのはありがたいことです。
念願のCD第1曲目、「KOTOBA」のパフォーマンス、手拍子をしてもらいました。 全員といっしょになってノるっていう感覚を初めて味わいました。はっきり言って快感です。

2004. 9.24 昨日は京都BackBeat4回目です。 (1回レポート抜けました)
今日は6.20に崩れた熟年ライブ再挑戦です。 20代抜きのおっさんばかりで、やはりなんといっても聞きやすかったです。 勢いだけじゃなく、音楽の持つ魅力をよくわかったパフォーマンスばかり。 なんか共有できるものがあって、ワタクシの曲もおじさんウケするのがよくわかります。 やっぱり「世代」ってありますよね。 マスターの「飾りじゃないのよ涙は」はスゴイッ!

2004. 8.15 昨日JEUGIA三条本店の中庭での「たそがれライブ」企画はなんと雨!
降ったりやんだりだったので決行されましたが、いかんせん聴きにくかったですよねー・・・そんな中でも残って聴いていてくださった方感謝です。
完全不特定多数の駅、聴きに来てくださるライブハウスともまた違って、「面白かったら聴くよ」という感じの場所ですよね。 ワタクシの物語は、少しは心にとまりましたでしょうか? 話し変わって
掲示板つくりましたので、みなさんどうぞ書き込んでやってください。

2004. 7.18 梅田Banana Hall 海の日前! Bananaの土曜日曜ってプロフェッショナル枠だと思っていたので、こんな日に出られてすげー (@o@)(思わず顔文字) たくさんの人に来てもらって感謝っす。
子供に引っ張られてきた、というおじさんにめっちゃ感激されました。
やっぱり同世代以上には絶対の自信!(やりぃ) 若い人もどんどん声かけて応援してくださいねー。

2004. 6.28 京都MUSE 11回目ですかー。 7月から仕事を変えることになったので、有給休暇がもらえるようになる半年後まで、ライブは土日曜と祝日のみになってしまいます。 少し自由が利かなくなりますが、この1年半でミュージシャンとしての自覚ができてしまいました。 MUSEの人からも初めて出た時より技術的に向上しましたね、といわれてうれしいです。 もう「新人」は卒業ですね。 やりますよ、これからも。 もっともっといい曲をお届けします。
ちょっとライブの機会は減りますが、ぜひ続けて応援をしてください!

2004. 6.22 京都MOJO 14回目ですかー。 この日は3バンドだったんで、トリになりました。 皆さん最後まで残って聴いてくれてありがとう。
「君が目を覚ます頃」どうでしたか?気に入った曲にマルしてくれている人がいたのでとりあえず良かった。 「さます」の漢字は「覚ます」と「醒ます」のどっちだろうか・・・??と悩む今日この頃ですハイ。

2004. 6.20 京都 BackBeat 2回目です。 熟年ライブを企画していたのですが、若いバンドの乱入によりくずれました。 しかし同じようなおっさんたちと楽しく演れましたし、バイオリンにVocalの役割を持たせたインストバンドWhite-Plum、なかなか・・。 アナウンス(司会)付きART-DIMENSION、初めて見ました。 アイデアに絶句しましたよ〜!しかもマスターのパフォーマンス
もあり! 
狭いけどBackBeat あなどれません・・・。

2004. 5.31 京都MUSE 10回目ですかー。 2003.6.25に初めて出させてもらって約1年がたちましたー。 3.24には弦が切れてちょっと心残りがあったので、今回は気合が入りました。
対バンの中川あつお君(from東京・・実は大阪人)よかったです。 お友達になってくださいね。

2004. 5.19 梅田 Banana Hall 2回目。 2003. 9.18にMOJOさんでいっしょだった、斎藤慶多君とここで再会。 あと前からライブハウスのスケジュール表で気になっていた、「アフロ犬真子」さんの実物にお会いできました。 長くやってると(どこが?)いろいろな出会いがある。 そんな1日でした。

2004. 4.22 京都 MOJO 13回目。 またlongman.といっしょです。 左近誠道君若いのにうまいっすね。 ひろみっくす様、かわいかったので、またいっしょにやりたいです。(いやだなあこれだから中年は・・・)
6弦がいきなり伸びて、すごい音が出てしまい、1曲台無しでした。 皆様スンマセン。 トラブルは忘れたころにやってくる!


2004. 4.18 京都 BackBeat で longman.企画に参加。 ギターえいじ君の先輩、後輩、
わたくしと、新進漫才コンビ「ますい・ふじい」の5組エントリー。
昨年 8.31桃山CoCoでの時も漫才ありましたが、レポートしてませんでした。
今回は大進歩。 めっちゃおもしろくなりました。 成長って楽しみですね。
longman.との競演もあり、自分自身の曲ではなかなかできないノリノリを経験! いや〜たまりまへんなぁ〜。
この企画はあなどれない・・・。

2004. 4. 7 梅田 Banana Hall 行って来ました! 大きくてすごく音がよかったです。
あとフードが充実していておいしかった・・。(何しに行ったか??)
対バンの谷修(タニシュー)君も独特の歌作りで感心しました。 ぜひまたご一緒したい。 よろしくお願いします。

2004. 3.24 京都MUSE 9回目。 新曲「桜」ライブハウス初披露。 好評やったみたいです。 今年は桜の歌が大流行で、ニュースにもなりました。 森山直太朗効果か?といわれていますが特に意識はしてなかったです・・・。
「コーラ」で弦切れました。 これもライブハウス初! ちょっとあせりました。
「あせったと思いますが、ファイツです!」とアンケートのコメント!
ありがとおー。
あと対バンの Strange Nude Cult めっちゃよかったです。

2004. 3.21 伏見桃山、居酒屋「蔵幸(くらこう)」でのライブ。 実は女将さんが、バンドをやっている従業員陽介君のために、店を開放してコンサートを企画したのが発端のようです。 もうひとつは女将さんがlongman.のファンだったってこと。お招きに預かり、ありがとうございます。 まず女将さんの心意気に感激です。
アンプラグドで座敷ではありましたが、場所としても歌いやすく、また「ベンガルトラベル」ごいっしょできて光栄っす。 ぜひまたやりたいですね。
女将さん、彩門ペー太もよろしくお願いします!


2004. 3.15 梅田のライブハウスBanana Hallから出演の話が来ました。
心斎橋のFANJさんもご無沙汰している状況ですが、また新たな出会いを求めて行ってみようと思います。 4月7日です。 皆様よろしく。

2004. 3. 7 京都MOJO にlongman.を応援に行ってきました。 Nakiesというイベントでファン投票で次のステージに進めて、最終的にはインディーズレーベルからオムニバスCDに加われるとか。 がんばれlongman.(1票)でした。
話は変わって、彼らになにやら居酒屋でパフォーマンスをする計画があるようす。 いっしょにやろうって言われたのでその気。 どういうことになりますやら・・・楽しみ。

2004. 2.19 京都MUSE 8回目。 Blind Flying うまいです。 好きです。 またご一緒したいです。 裏面まで書いてくださった方アンケートありがとうございました。
もっともっと楽しんでくださいね。

2004. 2.12 京都MOJO 12回目。 病み上がり体調悪し。 でも何とこの日のトリ!
何が何でも、という意気込みが気迫となって、声はひどかったけれど伝わるものがあったみたい。 歌は技術じゃなく魂だ! ・・・と技術の無い者は思うのである。 ヘタを通り過ぎて届くものが必ずある!
ん〜ちょっと都合良すぎるか・・?

2004. 1.30 京都MUSE 7回目。 ここのLIVEHOUSE(ハコ)にはホントにひいきにしてもらってうれしいです。
対バン Pop Gear 3pieceで結構印象に残るポップな味を出してました。
マイ・タイプです。


2004. 1.22 京都MOJO 11回目。 MOJOさん久々のアコースティックセレクション。
longman.とまたいっしょ。 もはや楽しみですね。 新曲の
「My Little Flower」
聴いてもらいました。 友達の体験談をベースに、子供
づれの水商売勤めの女性を愛した「僕」の思いです。 彼も気に入ってくれ
たとのこと。 みなさんも聴きに来て下さい。

2004. 1.13 京都駅八条口で例によってパフォーマンスしていると、8時でもないのに警備員さんからストップをかけられてしまいました。 なんでも「テロ対策」で当分京都駅でパフォーマンスを禁ずるとのこと。 自衛隊もイラクに派遣になったし、米支援国としての緊張感が高まるのは、しかたのないところなんだろけど、テロと歌。 およそ結びつきそうにないものが制限を受ける。
自由に歌えるいい時代になったと喜んでいたけれど、いやな時代っていう側面もあるんだ・・ということなんだなー。 これからまた場所探し?
困ったもんだ・・・。

2003.12.25 京都MUSE クリスマスライブ!(個人的に。そういうイベント名ではありません)対バンがなかなか決まらないな・・と思っていたら何とlongman.がいきなり乱入することに!(うそうそ歓迎です)8.31以来ですね。 お互いいい刺激です〜毎回。 力はいります。ハイ。 オリジナル・ゴスペルを聴いてもらいました。(「雪の日-Gospel-」12月限定)
その後 たくへい@longman.のおっ誕生&クリスマスパーティ!に参加、楽しかったッス。 (ちょっと内わな情報)

2003.12.23 京都MUSEの情報パンフ「KYOTO MUSE Information a la mode vol.2 10,11月」に名前が出てるよ、と情報をもらい、見てみると出演者(としては当然でていますが)以外の部分「月刊京スポNews」欄に「・・次の物語は・・次の物語は、・・ペー太さん!ウフ☆」と、ライブでいつもやってる「さて次の物語は」というのがささやかにパクられており、
さらに「月刊京スポ新聞」の
では小さく「あなたの知らない彩門ペー太」ってありました。 全然知りませんでしたよホント。 店長さんも人が悪いッスね〜・・もっとやって〜。

2003.12. 1 MOJO10回目? きっちりではないけれど、初めてステージに立って震えたあの日から1年経ったわけだ・・。(2002.11.20記事参照)
MOJOさんも少し変わりましたが、ワタクシはどう? 相変わらずギターはヘタだけれど、あの時目標にした聴いてくれる人に「伝えること」に一歩近づいたと思う。 「これが彩門ペー太の音楽です」って少しだけ自信を持って言えるようになった。 全てに「ありがとう」て言いたい。
(実際年齢はオジさん街道まっしぐらだけど、若者に混じって精神年齢は確実に若くなった。 青春は実際年齢にあらず・・)

2003.11. 2 前の会社の元部下から結婚式のお招きを受けて参加しました。 普通辞めると人間関係切れがちだけど、なかなかいい奴です。 披露宴の席順表の肩書きはたまげたことに「新郎友人 歌手!」まだ早いって
・・・。 親戚一同から何者かと思われたようだけど、歌わせてもらった後はどうやら納得してもらったよう。 新郎父から「がんばって。」の励ましをいただきました。 ありがとうございますー。 お幸せに!11月のライブはとりあえずこれだけ! 1周年記念ライブもいいけど、今はいい新曲を作りたい。


2003.10.29 MUSE5回目。 東京から右下とISOTOPE、Pink Lemonade なかなかいいですねー。 やっぱりわざわざ関西まで来ようというバンドはそれなりのものがあります。 京都からハムニカフン。 聴きごたえありました。
予定よりバンドが増えましたが、得した気分ですね。

2003.10.13 MOJO9回目。 またまたバンドに囲まれましたが、負けてませんよ〜。
歌ってる歌詞が(英語??)よくわからない演奏があって、(断片的にでもわかる英語ならいいけど、何語かさえわかんない) 物語を伝えたいオジさんから見ると、スタイルだけ? ずいぶん損してる?って思ってしまう。
やっぱりこんな不満を持つそこらへんがオジさんかなぁ・・??

2003. 9.20 マイカル茨木店(でかい!)にてJEUGIAさんほか出展店舗企画による、アコースティック・ルネッサンスというイベントに参加。 何とトリを務めさせていただきました。 ステージが4階までの吹き抜けになった空間で、とにかく声が響く響く、めっちゃ気持ちよく歌えました。 コピー曲2曲ほど必須ということなので、'80年代をなつかしんで、尾崎豊をカバーしました。
 OH MY LITTLE GIRL

「こんなぁにもぉ〜騒がしいぃ〜♪」 また新しい世界が広がったぜい。

2003 9.18 MOJO8回目。 4.27に対バンだった、「暴れん坊越前」というグループのギターさんからおさそいのあったアコースティックイベント。 覚えてもらっていたことに感激! いろいろな出会いの種はまかれているって感じ。
対バンとしてはvontom。 結構近い年齢の2人で、'70年代のフォークを思い出してとにかく良かった。(もちろん現代でも通用すると思う)

2003. 9. 4 MUSEホール4回目。 対バンは3組中2組が関東からの遠征組。 1組は奈良からで、ちょっと観客が寂しかった。 でもTheつじどーさん楽しかったです。 新曲はやっとまともになってきた。

2003. 8.31 longman.(6.14の記事参照)の自主企画に参加。 比較的小さいとはいえ、ライブハウスCoCoが人で埋まって、そして盛り上がりました! 
いやージャズデュオ
なーみとけんさんのうまかったこと! 私も曲交換で彼らの「ベンガルトラベル」を演りました! longman.も1曲目から全開!
チケットフリー
だったけど、ホントによかったんだろうか? という興奮でしたね〜。 大満足!
いやいや・・・まいった! もっといろんな人を巻き込んでまたやろうね。

2003. 8.13 MUSEホール3回目。 対バンがみんなすごい。 特にSTAND COLOR。
興奮するとともに、
こんな中で歌えることの幸いをかみしめて精一杯歌った。 唯一新曲「夢の中の魔性の君へ」が不満足なデキ。 まだだめだ。 「でもいい曲ですね」と言ってくれる人がいる。 すんません次回は絶対・・!

2003. 8. 4 京都丸太町 陰陽(ネガポジ)で初のライブ。 こじんまりとして、オーナーのポリシーと厨房のしっかりしたライブハウス。
どうしても聴いて欲しくて、半完成品の新曲を披露。 最初に断ったけれど、結構ミスだらけなパフォーマンスだった。 が、何とアンケートには気に入った曲に入れてくれている人がいた。 手ごたえあり!精進あるのみ!
(陰陽さんスミマセン〜 2度と呼んでもらえんな〜 こんなことしとったらぁ〜)
 
2003. 7.31 心斎橋4回目。 今回はAcoustic Assemble アコースティックイベントで観客が少なかった。 うまい人が必ずしも人を集められるわけじゃないようだ。 (私のことじゃないですよ〜。 当然〜)

2003. 7.19 MOJO 7回目 今回は社会人バンド集合。 フュージョンあり、カントリーブルースあり、ROCKありと盛りだくさんで聴くほうにとっては得した気分。
本人には、さだまさし→マキハラ→オグラケイみたいだなと思いました、とアンケートの感想あり。 うーむ・・・これは・・・。

2003. 7. 7 MUSE ホール2回目。 前回の失敗という意味ではリベンジ。 他バンドのファンからも「あつかった。良いと思いまっせ。」とコメントをいただき、とりあえず安心。 対バンのPOLYPHONIC MEETINGにも注目。 2回目にしてここに出てくる人たちが何がしか注目すべき点があることに感心。 
多くのメジャー作品には感じない、未完成だけど興奮するものがインディーズの世界にはある。

2003. 6.25 MUSE ホールは大きかった。 思い切り歌えたけれど失敗もあり! 落ち込んだけれど、DEEP PEOPLEがMCのネタにして、徹底的にいじってくれてみんなも笑ってくれて、元気になった。 暖かくてとってもいい経験だった。
ありがとうー! おかげで「また歌ってください」と、何と7. 7に再度MUSEで歌うことになりました。 精一杯やるのみ! 対バンのCharming Stage、マスオ3とも曲作りの趣味がちょっと似ていてGOOD! でした。

2003. 6.14 MOJO 6回目 1.27にいっしょだったlongman.の2人とまたいっしょ
だった。 バンド勢の中でアコースティック2組けっこう存在感ガンバッたよね。 でもlongman.のエンターテイナーぶりには脱帽。 キャリアの差かー!? キャラは違うけど参考にさせてもらいます、はい。

2003. 6. 7 早やFANJも3回目。 「Knife Spirit」初演。 対バンの "無限"= 丹前や作務衣を着て、日本大好きRock'n Roll! 結構うまくて注目! 
いやいや、みんないろんなことを考えるもんだ。 対バンがいいとやっぱり楽しいね。

2003. 5.21 京都 MUSE 389 HALL に出られることになった。 しかもまたあのDEEP PEOPLE といっしょだ!(3.20の記事参照) 結構ウレシイ♪(むこうはどう思っとるかわからんが・・)みなさん来て下さいね。
何と6月はライブが3本。 同じ京都で演るには新曲が欲しいところ。 要望
は悲しい歌よりも、めでたい、元気の出る曲。 うーむ・・・。

2003. 5.17 心斎橋FANJで2回目のライブ。 今回はバンド系といっしょだったので、やはり「コーラ」がウケた。 「彼女は吸血鬼と踊っている」を初演。
コミカルな味が出せたと思う。 タイトルが気に入ったという声もあり。
好評につき(自己評)、6月もエントリーしてもらえた。 また来るぞぉー!

2003. 4.27 MOJOでのライブ。 少し来てくれる人が増えた。 「コーラ」を正式に初演。
(まあ駅とかではやってましたが・・) 全力疾走でスタミナ切れしそうになった。 自分で作っておいて、「年寄りにはきつい」と言い訳MCすると、「そりゃあいかんやろう。」と小さく突込みがあったとのこと。 本人には聞こえてませんでした。 かまわないので、次回はもっと強力に突っ込んでくださいね。
でも今までの曲とは少し違って、気に入ってくれる人あり、パフォーマンス
全体で見て、
変化が出たと行ってくれる人ありで好評。 体力をつけにゃあ
のぉ・・・。

2003. 4.11 磔磔29周年記念ライブのひとつ「ふちがみとふなと」(注:渕上と船戸)&「夕凪」を観る。 ウッドベースだけで歌ってしまうふちがみとふなとはやっぱりスゴイと思う。 いろいろなステージがあるものだ。

2003. 4.01 心斎橋FANJでの初めてのライブ。 この日は東京からWILD VOXという2人
組のACOUSTICユニットが来ていて、それ目当てでまた満員の入りになっ
た。
(3/16はWILD KETCHUPだし、「WILD」という名前は人を呼ぶのか・・・?
まあメンバーの福山さんは元ハミングバードなのでそりゃファンもいるわな ・・・とあとで知り納得)でもWILD VOX目当ての人からも
暖かい励ましをいっぱいもらいました。 ありがとう! 是非またここでお会いしたい。 大阪もいいぞぉー。
WILD VOXはなんとアコギ2本と歌でクイーンのKiller Queenをカバーしてし
まった。 鳥肌が立った!!

2003. 3.20 磔磔でのライブ。 とっても歌いやすい雰囲気。 仕事先から初めて来てくれたMさんたちありがとう。 また来てください。
対バンの
DEEP PEOPLE おもしろかった! 実力があるから遊びが面白い。 これからきっと人気が出るね。 私ももっと遊びの要素を取り入れようと思えるパフォーマンスだった。
一方では、米の対イラク開戦というとんでもない日になった。 平和が早く来ますように!

2003. 3.16 MOJOライブ。WILD KETCHUPというグループの解散ライブといっしょになり、立ち見で通れないほど人数が集まった。目的でない人たちにもちゃんと聞いてもらえて、「良かった」といってもらえるのは結構自信になる。 荒っぽいけど個性的な曲があって、パワフル。 惜しいなという感じ。
何事にも最後はちょっと切ないけれど「音楽やめるわけじゃないですから」というメンバーの声に、それもそうだなと納得。 またどこかで!

2003. 3.05 京都OthersideでAcoustic飛び込みに参加していると、自分のステージ慣れにもいいのだが、他のいろいろな人のパフォーマンスを(タダで)聴けるところがいいと思う。 特に「ん〜沁みるなあ」といういい曲、パフォーマンスに当たればラッキー。 夜の闇の中で(店は暗いんです)小さな幸せを噛みしめるですねえ・・・これが。

2003. 2.10 ラッツパックレコードからオーダーの連絡をもらった。 ここはDiscographyのページでも紹介しているCDの流通業者さん。 ということは、CDが自分の手からではなく、一般CD店から売れた、ということを意味している! 実は初めてのこと。 これはちょっとした記念日だ! 今はもちろん知り合いだろう
けれど、買った人は私にはわからない。 うーん何て刺激的!

2003. 2.08 京都のライブハウス磔磔(たくたく、と読みます)から、ファースト・ステップ・コンサートに出てもいいという連絡をもらった。  ここは結構有名な人も出演していて、あこがれだったところのひとつ。 正直なところ、たいへんうれしい! ファースト・ステップという名前からしてオーディションの性格があるみたい。 続けて出られるよう精一杯がんばろう。 3/20(木)
2003. 1.27 1/23と1/25のライブイベントが終了。 /23には対バンのlongman.君たち(2人組)とお互い感激し合い! /25には初めての人から「感動しました」というお言葉をいただきました。
「感動した」という、もらった言葉自体に感動しているのは、実は私自身で
す!!

2003. 1.09 駅でCDを買ってくれる人が出た。 「CD発売中」と掲示していたわけではないけれど話かけてくれて、売ってると知ると、「じゃもう1曲聴いて良ければ」ということで、結局買ってくれた。 北海道からの旅行者夫婦でした。
どうもありがとう! 通りがかりの人が立ち止まってくれたら、とスタートしたこのパフォーマンスも、少し訴える力が出てきたのではないだろーか?

これからは「CD発売中」と明確に出そうかな・・。

2003. 1.06 有名な指揮者の小澤征爾さんが東北や長野などで、予告無しにクラッシック
のコンサートを仕掛ける「キャラバン」という活動をやっていることをTVで知った。
クラッシックをほとんど聴いたことのない人を注目させるところに演奏家としての喜びを感じるそうだ。 ・・・
これってストリートパフォーマンスと同じ精神じゃん?
聴いたこともない曲で道行く人を振り向かせられたら! 絶対楽しいよね!

2002.12.17 MOJOライブ2回目。 前回(先月)より進歩! ステージからの感動を送る、伝える、そんな目処がたった。 ・・もちろんゴールなんかは誰にとっても遠すぎるんだろうけど・・。
対バンのJUNN君(みんな年下なのでなれなれしく呼ぶ)東京から一人の「ツアー」。 各都市でAcoustic Grooverとして初めての観客をノせていく。
なかなか・・。

2002.11.28 長野県佐久市に行ってFMさくだいらの小コーナーに出させていただきました。
あわせて長野新幹線 佐久平駅でパフォーマンス!
DJのまきえさんが、「リストラ」をチャンスと考えるのは前向きですね、と言ってくださいました。 自分のやりたかったことに思いが向きすぎて、
「リストラの星」になるとは考えていませんでしたが、
励まされると思ってくれる人とは「いっしょにがんばろう」って言いたいですね
今まで大企業の看板をしょってえらそうにしていたのが、今は身分肩書き
何も無しで駅で歌っているわけですから、どんなリストラにあったって、人生やってできないことなんかないですよ。  そう思いませんか?
(局にファックスを送ってくださった「母A」さんありがとうございました。)

2002.11.20 京都ライブハウスMOJOにて実演デビュー(実は以前のデビューはMDカラオケでボーカルのみ)自分のギターと声が拡大され、一部はモニターで返ってくるこの状況のステージ上で意外なほど緊張しまくり、余裕がなく腕が思うように動かず。 一方一緒に出た他グループ(対バンという)は若いのにみんなうまい! と、ちょっとほろ苦いデビューでした。
でも、この経験にも感激です。会社の中にいては得られなかった。 いよいよ始まったこのトライは反省あって後悔なし!
次は少なくとも自分で満足のいく演奏を、そして次は観客に語りかけ、魅了する演奏へと挑戦だ。

2002.11.11 この活動の目的はって聞かれました。 いろんな人がいろいろな思いでやって
るんだろうなーとまた考えさせられました。(メジャーデビューとかね)
僕は自分の造った子供たち(作品のこと)が、
聞いてもらって「いいね」と言ってもらえることがいちばん
かな? 子供たちを世に出そう!という思いが今回の決断の一番の動機だと思う。 結果としてCDがたくさん売れたら生活もできる
しね。 いうことなし。 ぜひ買ってやってください。

2002.11.01 八条口でパフォーマンス中、以前の勤務先の部下に会いました。
職場が近いので、いつかは、と思っていたけれど早かったなー。
それぞれの場所でお互いがんばろうぜっ雅士。
(でも本当のところどう思われているのか・・・まあ考えるのはよそう)

2002.10.28 26日(土)に京都VOX HALLで初のライブハウス出演。
ストリートと違って聞いてくれる人がいて、反応があるということに素直に感動しました。 これがやりたかったんだなあ・・・・としみじみ。

2002.10.22 京都駅八条口で歌ってみました。人を立ち止まらせるのは難しいですね。

2002.10.21 いろいろな夢を持ちながら、ストリートやライブハウスで歌っている若者(おじさんの立場で言っている)を今までは見ていただけでしたが、これからは、同じように歌っていこうと思います。
10代〜20代だけが青春じゃない、(40代もあり得る!)ということを自然に納得してもらえるよう精一杯パフォーマンスしたいですね。
ほんとうに歌が好きだから。

2002.10.12 歌をつくりました。 特徴はそれぞれ1曲の(歌詞の)なかにひとつの風景や物語が入っていることです。(そんなにめずらしいことではないですが)
歌の中の恋人たちと同化するか、さめた目で傍観するか、それは聞く人の自由ですね。
でもそんな「物語」を聞いてほしいという願いを込めて名前の紹介の前に
「歌・物語」をつけてみることにしました。(アーティストの紹介ページについてます。 「歌・物語」彩門ペー太