遠く源平時代の華やかな武将の心を
いまに繊細に、そして優雅に創り上げた
端午の節句の精神美をごらん下さい。

幾多の困難に果敢に立ち向かう
武将の技と心によって
武者人形という形へと昇華させました。
伝統の息吹を感じとっていただければ
幸せかと存じます。


「曲水の宴」を人形にしてみました。
川面に杯を浮かべ、和歌を詠む。
京都の神社の伝統的な行事の一つです。
このたびは京都市伏見区の「城南宮」様に資料を
拝見させていただきまして制作致しました。
人形は全部で5体の構成となっております。
展示用の台も、人形の持ち物である
小道具も全て自身で制作致しました。
「曲水の宴」の情景を再現するのに
工夫いたしました。

普段良く見受けられる
束帯(宮中の正装)とは違った
趣の雛人形です。
狩衣という衣装の仕立てになっております。
京人形商工業協同組合の展示会に
出展するために制作致しました。