2004/12/07発売 『 Like a STAR 』 『 Like a STAR 』
初のプロデュースという事で戸惑いもありましたし、 ソロになってまず曲作りから始めたんですが、 ぼくが作詞をすると決まる前、
時間もかかりましたが全てが新鮮でした。 何曲か曲だけあがって、その中でこの曲はサビの MITSUの書いた詞で聴かせてもらったのですが、
フレーズが自分の中でやけに耳についたんです。 サビのメロディを聴いて背筋が粟立つような
まずアレンジに立ち合う事からはじまりましたし、 サビで「グッ」とくる様な感覚。 衝撃を受けました。 
ソロなので基本的には自由にやれますが、 これはいい!おれが詞書いたらもっといい!(笑)
一緒に携わってくれる制作者全員に納得して 実際メロディーはけっこう練って作りました。 みたいに思ったかなあ。
もらえる様に、「一人よがり」にならん様にだけ それでまず自分で詩をつけて、こいちゃん
気をつけてやりました。 (小泉雅之氏)に聴いてもらったんですが、 で、彼も作詞をぼくに任せてくれるということになり、
こいちゃんは曲に大感動。 意気揚揚とパソコンのディスプレイに向かった
実際ジャケット制作も含めて皆の意見を参考にして 記憶があります。でも実際に詞を乗せてみて
決めていったという形です。 しかしながら詩が弱いという事でとりあえず これは間違いなくいい曲になる!って実感が
プレッシャーは今回まったくなかったです。 詩をつけてもらう事になり後日見せてもらうと 芽生えました。
これがまた素晴らしい出来! 
【 MITSU 】 その時に『ソロ最初はこの曲でいきたい』という そして完成したときには思わず
思いが芽生えました。 涙出そうになりましたね。
アレンジは曲が出来た時点で古後サン 最初にメロディを聴いたときに、
(古後公隆氏)のテイストでという気持ちが強かった。 テーマは『夢』だと感じました。
レコーディングにはあまり時間かかってないですが、 挫けそうになっても夢を追いかけ続ける、
アレンジ自体はかなり練り直してもらったというか 飽くなき挑戦を描いた作品。
作り込みましたね。音数もワビサビに しかし彼だけではなく、彼と同じく夢を持つ人達、
気をつけて増やしていった感があります。 そして彼らを支えている人達を想い、
書いたつもりです。 
なのでこの曲は自分の中では、じわりじわり聴けば
聴くほど味がでる曲じゃないかなと思っております。 擦り切れたブーツ、地平線はまだ遠くても、
MIXという音色、音量合わせの作業が最後に 走り続けることこそが、STARを掴み、
あるのですが、その作業に12時間、2日越しで そして輝けるのだと、ぼくは信じています。
かかったのがそれを物語っている様な気がします。
【 小泉雅之 】     
【 MITSU 】 ( MITSUに歌詞を提供するなど幅広く活躍中 )