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〜持続可能な発電方式〜
原発を今すぐ全廃しても電力不足にはなりません
原発関連の本で勉強を進めていくと、根本的に認識が変わる情報に出くわします。
新聞・テレビ・ネットの情報だけでは多くを知ることはできません。
◎原発を即全廃するには、欧米のように発電、送電、卸電力を分離して、それぞれ
の事業者が正しく競争するシステムを構築すれば、電力不足は無くなり、放射能に
怯える事は無くなり、電気料金は下がります。
◎原発を保有している9つの電力会社以外に電力を供給できる企業が多数ありま
す。卸電力事業を手がけている独立発電事業者(IPP)の発電機を稼動させると
2010年9月時点で6000万キロワットになります。2011年7月時点で全ての原子力
発電量は4111.6万キロワットです。つまり一般企業の発電量が全原発の発電量を
超えていると言うことです。最近は特定規模電気事業者(PPS)から電気を購入する
企業や自治体が増えつつあります。例:城南信用金庫、 立川市等
PPS・・・契約電力が50kW以上の需要家に対して、一般電気事業者が有する
電線路を通じて電力供給を行う事業。

※現時点では小規模事業所や一般家庭は電力会社から買うしかありません。
◎その動きに対して送電線の利権を握る電力会社は、高額の送電線使用料を
請求して参入にハードルを設けています。現在日本国民にとてつもない迷惑を
かけている電力会社の利権構造を解体する事によって、原発全廃と安価で安全
な電気の安定供給が実現します。
参考図書「原発の闇を暴く」 
広瀬 隆明石昇二郎 集英社新書 760円
最新情報です
よく意味を考えましょう
スリーマイル(1979)・チェルノブイリ(1986)
事故以降に原発を大増設したのは日本、
中国、韓国です。米国は核兵器に必要な
プルトニウム製造目的の原発さえあれば
良いのです。図表は高木仁三郎「原子力
神話からの解放」から借用しました。
 2011年8月12日:日経朝刊から画像を拝借(上記グラフ)
 このグラフには大きな嘘が含まれています。原子力発電のコストに関して
後で記述するように燃料以外の膨大な費用が除外されています。結論か
ら言えば液化天然ガスによる火力発電と石炭による火力発電が圧倒的に
低コストである事が読み取れます。私の理解が疑似科学的な思い込み
ではない証拠が、日経新聞に掲載されたのです。現時点でも火力発電が
主力である事は一目瞭然です。発電量1%に過ぎない太陽光・風力発電
が、今後主力になるような幻想を民衆に擦り込むのは疑似科学レベルにも
達しないおとぎ話です。 そのおとぎ話から派生した再生可能エネルギー
特別措置法案に群がる企業が増えています。正義の仮面を被って金儲け
ができるのですから、こんなにおいしい話は滅多にありません。
以下の文章が参考になります。
発電コストの厚いベールを剥がすー原発=安価は洗脳だった・・
専門家の立場から問題点を指摘 科学者による正確な内容です 正確な予測に驚嘆

政府が唐突に愛知県沖のメタンハイドレート採掘に200億円の予算
を組みましたので、 急遽ホームページを再編集しました。

◎原爆と原発事故を経験した日本は、脱原発モデル国になる役割を担う。
◎風力発電、太陽光発電、バイオマス発電等は補助的な存在でしかない。
◎火力発電は進化している、原発を全廃しても発電量、環境負荷、持続性等
の面で切り替え可能なガス・コンバインドサイクル発電、石炭を燃料とする
IGCCIGFCについて知ろう。
 ※火力発電を中心にすると燃料費がかさんで赤字になると言う電力会社の
主張には大きな嘘があります。原発の莫大な建設費用、立地地域への補助
金(電気料金に上乗せされた対策費を税金として納めたお金から)、報道され
ない事故の処理費用、まともに処理できていないのに莫大な費用がつぎ込ま
れている汚染廃棄物処理、定期点検と巨大地震や津波に対処する改善費用、
原発から都市部への長距離送電に要する費用、いざ事故を起こした時のとて
つもない賠償金、政治家への献金、莫大な税金をつぎ込んだが危険すぎて
前に進まない高速増殖炉及び青森県六ケ所村の放射性廃棄物処理施設、
その他国民に知らされていない諸々の費用を合計すると、原発はとんでもな
い金食い虫発電です。更には世界で初めてメルトダウンしたMOX燃料を使用
しているプルサーマル発電の福島3号機が、今後まき散らすであろう放射性
物質による健康被害は、お金に換算できない不幸を日本国民にもたらします。
◎当面は発電に必要な液化天然ガスの海外調達を増やす必要はあるが、
将来的には国産の天然ガス(メタンハイドレート)で賄える可能性がある。
◎消費地の近くに発電所を設置できるので送電ロスは減少し、天災が起こっ
ても停電は局地的となる。
◎燃料電池等の研究は日本が進んでおり、量産化が進めば家庭や企業毎
に安定した電気を自給可能となる。太陽光パネルは街灯の電源等に用途が
限定され、家の屋根に取り付けたものは過去の遺物となる。
お勧めの参考図書
原子力発電の問題点を専門家が反原発の立場から的確に指摘しています。
「原子力神話からの解放-日本を滅ぼす九つの呪縛」
高木 仁三郎
 講談社 ¥800
火力発電を再評価する為に、地球温暖化はCO2増加が原因と主張する
IPCCの嘘について知る必要があります。
正しく知る地球温暖化
赤祖父俊一 著 誠文堂新光社 ¥1400+税
(但し最終章で原子力発電や経済面についてコメントされている内容は、
福島原発事故の前に書かれた事を考慮に入れる必要があります)
原子力発電が環境に優しく経済的な発電方式であると言う嘘について知る
必要があります。1986年に書かれた以下の本は、福島原発の事故を正確に
予測しています。 「東京に原発を!」
広瀬 隆 集英社文庫 ¥580
原発事故後の著作:「原発の闇を暴く」「こういうこと。-終わらない福島原発事故」
「新エネルギーが世界を変える―原子力産業の終焉」他
原発はアメリカの原発製造メーカーとCIAと日本の政治家の都合で推し進め
られたもので、日本国民の幸せを考えたものではない事を知る必要があります。
新潮社「原発・正力・CIA」―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書) [新書]
著者:
有馬哲夫¥756
小出裕章氏は或る時から一貫して原発全廃の立場を貫いてきた為に冷や
飯を食ってきた原発学者です。「原発はいらない」幻冬舎¥880、「知りたくない
けれど、知っておかねばならない原発の真実」 「原発のウソ」「 隠される原子力・
核の真実―原子力の専門家が原発に反対するわけ」「原発・放射能 子どもが
危ない 」「放射能汚染の現実を超えて」他

原子力発電は廃止の方向へ
 地震列島である日本で、生産活動や豊かな市民生活を将来にわたって維持
する為には、原子力発電への出費は廃炉目的に絞り、新規の出費はとりあえず
のところ天然ガスを燃料とした発電に方向転換する必要があります。 元米国
副大統領のアル・ゴア氏は、メタンハイドレートが地球を破壊する危険な存在と
警告しています。大嘘を発信し続けているゴア氏が危険と騒ぐ事実から原子力
に替わる有効な発電用資源である事を証明しています。
※メタンハイドレートは石炭や重油と違い99.9%以上純粋なメタンなので、環境へ
の負荷も少ないガスコンバインドサイクル発電に適していると考えられます。
メタンハイドレートが実用化される迄は石油や重油よりも安価な既存の天然ガス
で早期に稼働が可能です 。日本近海のメタンハイドレート埋蔵量は諸説あります
が、100年分以上は有ると推測されます。
※既に中国電力の水島発電所1号機、東京電力の千葉火力発電所他22の発電
所、大阪ガスの泉北天然ガス発電所JR東日本川崎火力発電所等でガスコンバ
インドサイクル発電
が稼動しています。原発増設だけが安定した電力供給の唯一
の選択肢と盛んにPRしてきたのは、真っ赤な嘘です。
※50年先の国産メタンハイドレート実用化迄の繋ぎとして、埋蔵量が豊富で安価
北米、中国、カナダ、オーストラリア等のシェールガスが遠くない先に調達可能
になります。火力発電用燃料は石炭を含めて資源枯渇を心配するのは千年先です。
※米国におけるシェールガスの採掘により、現時点でガス・コンバインドサイクル
発電に必要な液化天然ガス(LNG)の価格が下がる可能性があります。東電や
中部電力は火力発電に切り替えると燃料費が膨大になると電気料金の値上げ
をちらつかせていますが、 情勢に即した見直しが必要です。同時に政府は需要
拡大を見越した投機筋の画策で天然ガス価格が高騰する事のないように、各国
政府と協議する必要があります。(旧財閥系企業はシェールガス獲得に策動中)
米国におけるシェールガス革命について。

底の浅い環境意識は日本の将来を危うくします
 原子力発電推進派の学者や環境活動家はCO2を発生させないという理由で
風力発電、太陽光発電、バイオマス発電等のクリーンエネルギー(?)推進が理想
と言い続けています。ところがそれらのクリーンエネルギーが40〜50年先に最大限
の稼働を始めても、電力需要の70〜80%しか賄えないことを認めています。
 火力発電はCO2を大量に発生させると言う理由で選択肢から除外されています。
 と言う事は原子力発電は将来にわたって必要と考えているわけです。放射能より
もCO2を危険視する異常な考え方に何故陥ってしまったか、私達一人々が自分
で考える必要があります。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が原子力発
電を推進する勢力の意向に従ってデーターを改ざんしてきた事は何度も指摘して
きましたが、底の浅い環境意識がさまざまな利権を有する勢力に利用されている
と言う現実を全ての日本人が認識すれば日本の将来は明るいものになります。
炭酸ガスによる地球温暖化説は政治がらみのインチキだった?
環境経済学・
槌田敦さんに聞く
野焼きや焚火を復活させましょう
 発電には関係ありませんが、CO2やダイオキシンの冤罪が理解できたら野焼きや
焚火を復活させましょう。環境に配慮したと称する高価でたいそうな焼却炉ではなく、
周りに引火する恐れがない程度の穴でも囲いでも良いのです。役所が収集して焼却
するのは本当に有毒なガスを発生するゴミだけで十分です。必要以上の分別やリサ
イクルは資源の無駄遣いに繋がります 。
 野焼きや焚火に不適当なゴミの種類を、市民や子供達に徹底して教育するだけで
地球環境は現在よりもはるかに良くなります。
(焚火を円滑に実施するには、空気の流れを考える必要がある事も教育の対象です)
 火による浄化作用は強力ですが、その事を知識で理解するだけではなく自分自身
で体感する必要があります。護摩焚きを定期的に実践されている僧侶や修験道の方
や、登り窯で焼成している陶芸家は、火が環境を正常化し、心身を活性化すると同時
に不安感を軽減・消滅させる効果がある事を正しく理解されていると思います。
 これは精神世界的な思い込みではありません。人類が地球上に誕生して以来、
火は常に人々の中心で燃え続けてきました。命を支える営みの殆どに火が関わって
います。危険で過酷な日々の生きる戦いの後で、家族や仲間達と囲む炎の揺らぎが
明日への活力と希望を生み出してきました。更には脳の進化にも関係がありそうです。
 ところがその長い長い歴史を断ち切ったのがCO2地球温暖化原因説です。医療や
原子力発電の安全性や食品や健康に関する神話が次々に崩れ、科学の限界が見え
始めた時に、ここ20年程の間に広まった火や炎を悪と捉える異常な流れは早急に
止める必要があります。この主張に論理的な矛盾は無いと思います。

メタンハイドレート分布図
地震とプレート
 メタンハイドレート分布図とプレート図:詳しいメタンハイドレート分布図
図から、メタンハイドレートがユーラシアプレート上(フォッサマグナ以西)には
大量に埋蔵しているのに北米プレート上にはごく僅かである事が読み取れ
ます。詳しい分布図を見ると佐渡周辺にも分布が見られます。 ここでは比較的
浅い水深でメタンハイドレートが海底に露出している箇所があると言う事です。
 日本列島誕生以来、北米プレートの大平洋側はメタンハイドレート層が
消失するほど大きく動いた(巨大地震発生)事が分かります。
 メタンハイドレートの有無と地震規模の関連に気付いた日本人は学者も含め
て、あまりおられないようです。※図は出典がよくわかりませんので無断借用
させていただきました。2枚の図を合わせると新たな気付きに繋がります。

ブラウンガス(HHO・H2O)の研究に本腰を入れる必要があります
 ガス・コンバインドサイクル発電(火力発電)を究極のものと考えず、新しい
発想でエネルギーを創り出す、もしくは取り出す技術の研究を進める必要が
あります。風力、太陽光は出力が不安定、地熱、波力は研究に時間がかかり
すぎる、微生物の力を借りる方式は非効率等数々の問題があるために、現在
環境運動家が提唱している自然エネルギーは主力にはなりません。

ブラウンガスについて実際に自分で検証した訳ではありませんが、O−リン
グテストでは本物!!と反応があります。発電にも応用できる可能性があります。
但しガス・コンバインドサイクル発電の燃料としてではなく、現在では未知の発電
システムです。その発電システムは原子力発電や火力発電に代わって、社会を
動かす中心的な存在になると反応が出ます。安全性、永続性、クリーン度、コスト
面で他の発電方式とは比較にならないほど優れたものになるようです。 時期は
原子力発電が20年後に全廃され、その後火力発電、自然エネルギー発電が混在
する状況が当分続き、
約70年後にブラウンガスによる発電及び現時点では
全く未知の発電方式が目的によって使い分けられる時代になります

・・・・当方の推測です。
ブラウンガスを活用した最新溶融技術の開発状況
(株)光と風の研究所 所長  堀内 道夫

◎ニコラ・テスラの研究をベースにしたフリーエネルギーについては20年ほど
前に沢山の本を読み、何度も講演会に行きました。今回の頁をつくるにあたって、
フリーエネルギー研究家井出治さんの最近の発言等をネットで読みました。
井出さんはジョン・ハッチンソンが日本で講演会を開いた時にオブザーバーとして
壇上におられたのを覚えています。今読んでみて、現実味に乏しい精神世界的な
臭いしか感じる事ができませんでした。別のフリーエネルギー研究家とは1年前
まで直に接触していましたが!σ(^_^;)?
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