御香宮

日本第一の安産守護之大神として広く崇められています。

初めは「御諸神社」と称しておりましたが、平安時代に、この境内から「香」の良い水が湧き出たので、清和天皇よりその寄瑞により「御香宮」の名を賜りました。

豊臣秀吉は伏見城に際して、城中に鬼門除けの神としました。また、徳川家康は本殿を造営しました。


表門(伏見城大手門)(国定重要文化財)●

伏見鳥羽の戦いには、官軍(薩摩藩)の屯所となりましたが、幸にして戦火は免れました。

神幸祭(10月1日〜10月10日)は伏見九郷の総鎮守の祭礼とされ、洛南随一の大祭として聞こえています。



主な建物等のご紹介


本殿(国定重要文化財)●


●拝殿(京都府指定文化財)●
年中行事
一月一日
一月七日
二月中卯日
四月十七日
七月三十一日深夜
九月第三土曜日
十月一日〜十日

十一月十五日
十二月中卯日
(特殊神事のみ)
若水神事
七種神事
御弓始神事
例大祭
茅ノ輪神事
神能奉納
神幸祭
(伏見祭、花傘祭)
御火焚祭
醸造初神事
●御香水●
当社の名の由来となった清泉で
「石井の御香水」として、
伏見の七名水の一つです。
環境庁が指定した日本の
名水百選に認定されました。